延期を乗り越え、ラーメン屋の暖簾が10月9日に上がる

ラーメン屋経営シミュレーション『Japanese Ramen Simulator』のSteam早期アクセスが、2026年10月9日に配信開始となる。開発・販売はワイルドドッグ(Wild Dog)。配信時刻は日本時間の17時と報じられている(ストアページ上では日付のみ確認できる)。
当初は9月28日9時に配信予定だったが、Steamの発売前審査が間に合わず延期となった。開発元の説明によれば、遅れの原因はゲームの不具合ではなく審査の待ち時間だという。報道では、ウィッシュリストの登録数が20万件を超えているとも伝えられており、仕切り直しの開始に注目が集まっている。
仕込みから接客まで、一軒の店をまるごと回す

本作では、食材の仕込み、麺の調理、トッピングの盛り付け、配膳、接客、店のレイアウト変更まで、店主の仕事を一通り体験できる。スクリーンショットには、厚切りのチャーシューや半熟の味付け玉子、海苔、ほうれん草を載せた丼が、光沢まで描き込まれた質感で並んでいる。

店内は、厨房を囲むL字型のカウンターに客が並ぶ昔ながらの構図。壁には手書き風のメニュー張り紙やビールの宣伝、招き猫やだるまが置かれ、細部まで和の雰囲気が作り込まれている。

丼ごとに表情が違うのも魅力だ。もやしや背脂のような山盛りのトッピングを載せた一杯もあれば、なるとと海苔を添えた醤油系の一杯もある。卓上には胡椒や辣油、たれの容器まで並び、ラーメン店らしい光景を再現している。
最大6人の協力プレイ、ソロならスタッフを雇って

オンライン協力プレイに対応しており、ストアページでは最大6人で一軒の店を切り盛りできると案内されている(報道では1〜10人で推奨6人との記載もある)。画面には、白い頭巾姿のスタッフ役が店へ駆け込む様子が映っており、賑やかな営業の空気が伝わってくる。ひとりで遊ぶ場合も、NPCのスタッフを雇って店を回せる。

メニューはラーメンだけにとどまらない。餃子の調理やビールの提供も可能で、ステンレスの焼き器に餃子を並べる厨房の一場面も公開されている。
価格は段階的に上昇、早期アクセスは約6か月の予定
早期アクセス期間は約6か月を予定しているが、開発状況やプレイヤーの声によって変わる可能性がある。コンテンツの追加に合わせて価格を段階的に引き上げる方針で、早期アクセス中に購入した人に追加料金は発生しない。
通常価格は1,900円、発売記念セールは15%オフの1,615円(税込)と報じられている。ストアページでは価格を確認できていないため、購入前にSteamの表示を確認したい。対応言語は日本語・英語・中国語(簡体字・繁体字)・フランス語・イタリア語・ドイツ語・スペイン語・ポルトガル語(ブラジル)・韓国語。
詳細は公式サイトで確認できる。最新情報や意見交換は公式Discord、公式X、公式YouTubeで届けられる。気になる人はSteamストアページから、開始日時の確認とウィッシュリスト登録をしておこう。









