政変に敗れた主と妹が流れ着いた、開拓前夜の島

SugiWave Interactive Co., Limitedは2026年9月28日、株式会社コーエーテクモゲームスの『のぶニャがの野望』のIPライセンス許諾を受けて開発・運営する新作モバイルゲーム『のぶニャがの野望 ニャン下布武』について、第一弾情報を公開した。

物語が始まるのは、政変によって立場を失った主人公が、妹とともに一つの島へたどり着く場面から。舞台となるのは、まだ人の手が十分に入っていない未開の島だ。シリーズの魅力である、戦国武将をモチーフにした個性豊かな「ねこ武将」たちとの交流・育成や戦略性のある合戦要素を受け継ぎながら、今回新たに「島の開拓」「拠点づくり」「同盟協力」「領地争奪」といった要素が組み込まれる。

資源を集め、施設を築き、島を要塞へと変えていく

プレイヤーはまず、木材や石材などの資源を集めるところから始まる。集めた資源で施設を建設し、拠点を整えながら、ねこ武将たちを招集・育成していく流れだ。作中では、追手や海賊、周辺勢力といった脅威が島の外に存在することも明かされており、単なる生活の場ではなく勢力拡大の起点として島を育てていく必要がある。拠点の発展、資源の確保、武将の育成、同盟との協力、領地争奪――これらの要素が相互に連動し、プレイヤーの判断によって成長方針や戦略が変化していく設計だ。

環境を変えて登場する、おなじみの「ねこ武将」たち

本作には、シリーズでおなじみのねこ武将たちが、これまでとは異なる環境の中でプレイヤーの仲間として登場する。合戦に参加するだけでなく、拠点内での活動を通じて島の発展を支える存在でもあるという。刀を背負った精悍な顔つきの武将を筆頭に、鷹を連れた者や、和装に身を包んだ者まで、キャラクターの個性は健在のようだ。

判断ひとつで変わる、同盟と領地争奪の駆け引き

公開された画面には、勢力同士がぶつかり合う領地争奪の一幕も。「正攻」と「奇襲」といった攻め方の選択肢が示されており、拠点経営だけでなく合戦の駆け引きにも力が入っていることがうかがえる。同盟との協力と領地争奪が並行して進む中で、プレイヤーの判断が戦略そのものを左右していきそうだ。

現時点でリリース時期や対応プラットフォームなどの詳細は明かされていない。続報は公式サイトやX公式アカウントで発信される予定で、ファン同士の情報交換の場としてDiscordサーバーも用意されている。

SugiWave Interactive Co., Limited

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SugiWave Interactive Co., Limitedは、株式会社コーエーテクモゲームスより『のぶニャがの野望』のIPライセンス許諾を受け、新作モバイルゲーム『のぶニャがの野望 ニャン下布武』の開発・運営を手がける企業。