忍者と化した「クレイジー・オリー」が、巻物を追って斬り進む

株式会社シー・シー・エム・シー(CCMC)は、ホロライブプロダクションの二次創作ゲームブランド「holo Indie」の新作『Ollie Ninja Slash』について、Steamストアページを公開し、ウィッシュリスト登録の受付を開始したと発表した。開発を手がけるのは7 Moon Studio。発売日は2026年9月18日、価格は250円(税込)で、対応言語は日本語・英語・スペイン語となっている。
主人公は、ホロライブインドネシア所属タレント「クレイジー・オリー」をモチーフにした忍者「オリー」。図書館から持ち出された巻物を追い、ジャンプと斬撃を武器に空中へ浮かぶクリスタルを切り裂きながら先へ進む、高難度のプラットフォームアクションだ。用意されたステージは30以上に上るという。
タイマーとトゲの中、宙に浮くクリスタルを狩る
画面左上には残り時間を示すカウントダウンが表示され、ステージ上に散らばる青いクリスタルを集めながら足場から足場へ跳び移っていく。地面や天井を埋め尽くすトゲの罠は触れれば即ミスにつながる仕様とみられ、道中には斬撃を強化するとおぼしき剣型のアイテムも配置されている。単純な移動アクションではなく、ジャンプの精度とタイミングを問われる骨太な作りが見て取れる。
紹介動画
公開された紹介映像でも、森から荒野まで舞台を変えながらオリーが跳び、斬り、駆け抜けていく様子が確認できる。
森から乾いた大地へ、変化する舞台と地形
緑豊かな森のステージから、サボテンが点在する乾いた荒野のステージまで、環境ごとに地形や足場の配置が大きく変化していく様子もうかがえる。ステージが進むにつれて崖や段差が複雑になり、クリスタルの配置も高難度化しているようだ。30以上あるというステージを、どこまでバリエーション豊かに作り込んでいるのかも注目したいポイントだ。
運営はカバー子会社のCCMC、ブランドは「holo Indie」
株式会社シー・シー・エム・シー
カバー株式会社の完全子会社として2023年に設立。ホロライブの二次創作ガイドラインを満たしたファン発ゲームを審査し、「holo Indie」ブランドとしてPC/Steamへ送り出すパブリッシング機能を担う。
「holo Indie」は、ホロライブの二次創作ガイドラインを満たし審査を通過したファン発のゲームを、CCMCがパブリッシャーとして送り出す枠組み。今回の『Ollie Ninja Slash』も、この仕組みを通じて開発元の7 Moon Studioから世に出る一本となる。
9月18日に250円で配信、まずはウィッシュリストへ
『Ollie Ninja Slash』は、Steamにて2026年9月18日に配信予定で、価格は250円(税込)。対応言語は日本語・英語・スペイン語で、対応プラットフォームはPC(Steam)のみとなる。発売までは引き続きウィッシュリスト登録が可能で、続報は「holo Indie」の公式サイトなどで確認できる見込みだ。
小さな価格ながらも歯応えのある高難度アクションを、忍者姿のホロライブタレントと共に楽しめる一本として、発売を待ちたい。
編集部








