推しと暮らす村が、Nintendo Switch 2にやってきた

「holo Indie」ブランドのスローライフRPG『ぷちホロの村 - 剣とお店と田舎暮らし』のNintendo Switch 2版が、2026年10月22日(木)に発売された。価格は2,900円(税込)のダウンロード版で、ニンテンドーeショップで購入できる。本作はNintendo Switch 2専用ソフトだ。
PC版はSteamで2026年4月から展開されており、今回は据え置き・携帯機の新世代ハードへの展開となる。プレイ人数は1人、対応言語は日本語と英語。開発はろぼくろ(@roboqlo)、販売は株式会社シー・シー・エム・シーが担っている。
ホロライブ47名がミニキャラで暮らす、のどかな田舎の日常

舞台は、緑豊かな丘に家々や畑、池が広がる小さな村。ホロライブ所属のVTuber総勢47名が、ころんとしたミニキャラの姿で登場し、ほのぼのとした日常と冒険の両方を楽しめるのが本作の持ち味だ。ジャンルは「推しと暮らすスローライフRPG」とされている。
作品の最新情報は、公式X(日本語)と公式X(英語)で発信されている。
紹介動画
畑を耕し、釣りをして、料理を作る

スクリーンショットでは、ミニキャラが立派に育ったレタスの畑に立つ場面を確認できる。画面には「収穫する」の操作表示や作物の育成状況が出ており、育てた作物を収穫するという村暮らしの基本が見て取れる。本作では農業のほか、釣りや、素材を使った料理も楽しめる。
剣を取って、点在するダンジョンへ

タイトルに「剣」とあるとおり、戦いも大切な要素だ。村の中で敵と向き合い、剣を振るってダメージが表示される戦闘シーンが公開されている。画面下部のアイテムバーには、つるはしや釣り竿のような道具も並び、農作業・採掘・戦闘を道具の持ち替えでこなす作りがうかがえる。

村の外には、強力なボスが待ち受けるダンジョンが点在している。公開された画面には、青く光る木々やルーン文字の刻まれた石碑が並ぶ幻想的な森の中を、刀を携えたミニキャラが進む姿が映る。穏やかな村とは対照的な、探索の緊張感を感じさせる一枚だ。
衣装も家具も、自分好みにアレンジ

見た目や部屋を自分らしく整えられる着せ替え・ハウジング要素も用意されている。公開された「床の家具配置」の画面では、ベッドやテーブル、ソファ、キッチンなどが置かれた部屋の中で、家具をつかんで動かしながらレイアウトを組み替える様子が確認できる。家具リストや壁の家具配置といったメニューも見え、じっくり模様替えを楽しめそうだ。
holo Indieと発売元について
本作が属する「holo Indie」は、カバー株式会社が展開する二次創作ゲーム向けのブランド。ゲームクリエイター・サポートプログラムを通じて制作された作品を紹介しており、二次創作ゲームを作るクリエイターの継続的な活動を支援することを目指している。二次創作を行う場合は、カバー株式会社のガイドラインの確認が必要だ。ブランドの関連情報はholo Indieの案内ページにまとめられている。


販売元のシー・シー・エム・シーは、カバーの100%子会社としてゲーム制作のサポートやパブリッシングを手がける企業だ。詳しくはコーポレートサイトで確認できる。
株式会社シー・シー・エム・シー
株式会社シー・シー・エム・シー(CCMC)は、カバー株式会社の100%子会社として2023年10月に設立されたゲーム企業。ゲーム制作のサポートやパブリッシングを手がけ、二次創作ゲーム向けブランド「holo Indie」の作品を展開している。
気になったら、Switch 2専用ソフトである点に注意
『ぷちホロの村』Switch 2版は、2,900円(税込)で本日発売。農業・釣り・料理にダンジョン探索、そして着せ替えとハウジングまで揃った、のんびり遊べる一本だ。購入の際は、Nintendo Switch 2専用である点を確認しておきたい。








