好きなタレントの魅力を、3日でゲームに。専門学校生によるホロライブ題材のゲームジャム

学校法人岩崎学園が運営する横浜デジタルアーツ専門学校は、2026年12月23日から25日までの3日間、ゲームジャム「holo Indie GameJAM@YDA」を開催する。ホロライブプロダクションの二次創作ゲームブランド「holo Indie(ホロインディー)」の協力を受け、ホロライブのタレントをテーマにした作品づくりに学生たちが挑む。

コンセプトは「自分の好きなホロライブタレントの魅力を、ゲームにしよう!」。ファンとしての「好き」という気持ちを制作の原動力にし、遊んでもらえる、ハマるゲームを生み出すことが狙いだ。

キービジュアルには、ゴーグルを額に載せた金髪のキャラクターと、コントローラーを手に跳ねる赤髪のキャラクターが「holo Indie」のロゴを挟んで描かれている。ポップなロゴの『ゲームジャム@YDA』からも、お祭りのような空気が伝わってくる。

約70名がチームを組み、企画から実装まで一気に駆け抜ける

参加するのは、横浜デジタルアーツ専門学校のゲーム科をはじめ、CG、グラフィック、映像、音楽など複数学科の学生約70名。専門分野の違う学生同士でチームを組み、企画、実装、最終調整までを3日間で仕上げる。職種を越えた連携と、短期間で課題を解決する力を養う場でもある。

開催時間は各日9:00〜16:00で、会場は岩崎学園の新横浜2号館8階803教室。流れはおおむね次のとおりだ。

  • 1日目(12/23):開会の挨拶のあと、holo Indie担当者がテーマを発表。チーム編成と企画会議を経て開発をスタートする
  • 2日目(12/24):プログラム、CG、UI、サウンドなどの制作を集中して進める
  • 3日目(12/25):最終調整の後、完成作品のプレゼンと試遊会を行う

最終日にはholo Indie担当者が審査と講評。優秀作品はブランド審査も視野に

最終日13:00〜16:00の試遊・講評会では、holo Indieの担当者が審査と全体講評に参加し、プロの視点から学生にフィードバックを送る。優秀な作品はイベント終了後にブラッシュアップを重ね、「holo Indie」ブランドでの審査合格を目指すという。授業の枠を越えて、実際に公開できるレベルを見据えた取り組みだ。

この最終日の試遊・講評会は、高校生の見学も無料招待で受け付けている。ゲーム制作を学びたい高校生にとっては、専門学校生がどんな作品を、どんな過程で作るのかを間近で見られる機会になりそうだ。見学の詳細や問い合わせは、学園の公式サイト、または学校法人岩崎学園 マーケティング・教育事業創造本部(TEL:045-311-5562)で案内されている。

主催は横浜デジタルアーツ専門学校を運営する岩崎学園

学校法人岩崎学園

学校法人岩崎学園

学校法人岩崎学園は、神奈川県横浜市で横浜デジタルアーツ専門学校などを運営する学校法人。今回のゲームジャムでは、同校のゲーム科やCG・グラフィック・映像・音楽など複数学科の学生が参加する。