遺骨も労働力も“使い切る”墓地管理シム、『Graveyard Keeper 2』が発売

中世墓地管理シミュレーション『Graveyard Keeper 2』が2026年9月22日に発売された。開発はLazy Bear Games、パブリッシングはtinyBuildが手がける。対応プラットフォームはPC(Steam・Epic Games Store・GOG)、PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、Nintendo Switch 2と幅広い。Steamでの価格は2,800円で、発売記念セールによる割引も実施中だ。
本作の主人公は「大審問官」。ゾンビの侵攻で荒廃した町を任され、墓地の管理人としての仕事と、町を立て直す責務を同時に背負うことになる。
紹介動画
植物・動物・人間の遺骨まで収穫し、拠点の生産を自動化する



前作から受け継がれる根幹は、資源を集めて拠点を育てる管理シムとしての骨太さだ。植物や動物はもちろん、人間の遺骨までも収穫対象となり、製材所や炉、作業台といった設備を建てて加工・生産のラインを組み上げていく。テクノロジーツリーでは木工や石材加工などの技術を段階的に解放でき、拠点はプレイヤーの手で少しずつ複雑な生産拠点へと姿を変えていく。
アンデッド軍団を率いて、荒れ果てた町を取り戻す

今作最大の新要素が、ゾンビをそのまま兵力として戦闘に投入できる点だ。管理人自らが剣を振るうだけでなく、従えたアンデッド軍団を率いて騎士や謎の集団と衝突し、荒廃した市街地を奪い返していく。墓地で集めた死者が、労働力であると同時に戦力にもなるという、これまでの墓地管理シムにはなかった生々しい死体の使い道が本作の個性になっている。
占星術師の塔まで、探索できる町の姿も広がった

戦闘や生産だけでなく、探索できる町の範囲そのものも拡張されている。ろうそくと占星の円が並ぶ「占星術師の塔」のような個性的な屋内エリアも用意されており、墓地の外に広がる町を歩き回る楽しみが増した点も見逃せない。
前作から8年、デモと予約が積み上げた期待
シリーズ第1作『Graveyard Keeper』は2018年発売。今作はその正統続編にあたる。発売に先立つ2026年9月14日にはデモ版が配信されており、Steam上では発売前の予約段階で300万ドル分・14.7万本という実績が報じられていた。tinyBuildは公式Xでも発売と予約特典の告知を行っており、{{ xpost }} で詳細を確認できる。続報は公式DiscordやInstagramでも発信される予定だ。









