SFビジュアルノベル×カードゲーム、新作『Faraday Blues』が世界初披露

Serenity Forgeが手がける新作『Faraday Blues』が、日本時間2026年9月17日19:00から配信された発表番組「XBOX Tokyo Game Show 2026 Broadcast」でワールドプレミア公開された。同番組はXbox(Microsoft)主催で、Xbox公式YouTubeチャンネル(日本語版・グローバル版)およびTwitchで視聴可能となっている。

本作はPlayStation 5、Xbox Series、PC(SteamおよびMicrosoft Store)に対応し、発売時期は2027年を予定している。

娘Linaが辿る、3つの時代をまたぐ運命の書き換え

本作はSFビジュアルノベルとストラテジーカードゲームを組み合わせたハイブリッド作品。物語は、存在を知られていない両親を探す娘・Linaを主人公としたSFアドベンチャーで、異なる時代・世界観を持つ3本の相互に関連したビジュアルノベルで構成される。

プレイヤーはキャラクターカードを使ってタイムラインを書き換えながら物語を進め、選択の積み重ねによって全64種類のエンディングへとたどり着く仕掛けだ。

開発チームは『ドキドキ文芸部!』のアーティストら豪華布陣

キャラクターアーティストを務めるのは、『ドキドキ文芸部!』のキャラクターデザインを手がけたSatchely氏。ゲームディレクターはSerenity Forge創業者のZhenghua Yang氏、ナラティブディレクターはKevin Ye氏が担当する。楽曲はCyanide & Happinessの制作者として知られるKris Wilson氏が手がけ、声優には『Slay the Princess』でPrincess役を演じたNichole Goodnight氏が参加している。

発売は2027年とまだ先だが、続報はXbox公式の発表を通じて随時明らかになる見込みだ。