PS5からSwitch 2まで、最新改造パーツを幕張メッセに集結

ゲームコントローラー向けの交換パーツや改造キットを展開するeXtremeRateが、2026年9月17日から21日まで幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2026」への出展を発表した。ブースはホール11・E13となる。
展示されるのは、PS5コントローラーをオールボタン型へ改造する「HITWAVE」をはじめ、PS5 Edge向けの「BEYOND」やClicky Kit、PS5向けの「SPARK」、操作荷重の異なるTMRスティックなど。Steamコントローラー向けの交換パーツや、Switch 2向けの交換シェル・ボタンも用意される。
会期のうち、9月17日と18日はビジネスデイ。一般来場者向けの公開日は9月19日から21日までだ。
「HITWAVE」でPS5コントローラーをオールボタン化

展示の中心となる「HITWAVE」は、対応するPS5コントローラーを、方向入力とアクション操作の両方をボタンで行う格闘ゲーム向けコントローラーへ改造できるキットだ。
横長のボディには多数の操作ボタンが並びつつ、タッチパッド、左右アナログスティック、L3・R3、3.5mmオーディオ端子なども搭載。高速かつ静かなボタン操作を特徴とし、SOCD設定やキーマッピングにも対応する。
普段使っているコントローラーをベースに、オールボタン型の操作へ踏み込める点が特徴だ。今回の発表では価格や発売時期は案内されていないため、まずは会場で実際の配置や押し心地を確かめたい。
PS5 Edge向け「BEYOND」は金属製の背面ボタンを採用

PS5 Edgeコントローラー向けには、「BEYOND」背面ボタンキットの最新バージョンが登場する。画像では、コントローラー背面に取り付けられた4つの金属製ボタンと、設定状態を表示するOLEDディスプレイを確認できる。
設定は8つのカスタムプロファイルと1つのデフォルトプロファイルに対応。ゲームや操作スタイルに合わせ、割り当てを切り替えられる。
あわせて、1段階ストロークのマイクロスイッチ式と、3段階でストロークを変更できるタクトスイッチ式という2種類のClicky Kitも展示。TMRスティックは、軽めの操作感を狙った80gfと、抵抗感を強めた120gfの2種類が用意される。
通常のPS5コントローラーには「SPARK」を提案

通常のPS5コントローラー向けには、背面ボタンキット「SPARK」の金属製ボタン採用モデルが展示される。
こちらも4つの背面ボタンとOLEDディスプレイ、8つのカスタムプロファイルに対応。さらに、ハニカム形状のグリップとデュアルモードのトリガー機構を備える。背面へ操作を割り当てることで、親指をスティックから離す動きを減らせる設計だ。
PS5向けのTMRスティックも80gfと120gfを展開。会場では、数値だけでは判断しにくいスティックの重さや、金属製ボタンが指に触れる感覚を比較できる。
Steamコントローラーは外観と押し心地をカスタマイズ

Steamコントローラー向けには、外観を変更する交換シェルと、ボタンの押し心地を変えるClicky Kitが展示される。
公開画像には、全体を白で統一した交換シェルの装着例が掲載されている。色や表面の仕上げだけでなく、クリック感まで自分の好みに近づけたいユーザー向けの選択肢となりそうだ。
Switch 2向けには交換シェルとボタンを展示

Switch 2向けには、本体やコントローラーのカラーを変更できる交換シェルと交換ボタンが並ぶ。
画像では、本体と左右のコントローラーを白でまとめたカスタマイズ例を確認できる。交換する箇所や色の組み合わせによって、統一感を出したり、一部のボタンだけをアクセントにしたりと、好みに合わせた外観を目指せる。
実物でしか分からない操作感を会場で比較
eXtremeRateブースでは、HITWAVEのボタン配置と操作感、BEYONDとSPARKの金属製背面ボタン、2種類のClicky Kit、80gf・120gfのTMRスティックなどを展示サンプルで体験できる。交換シェルについても、画像だけでは判断しにくい色味や表面の質感を確認可能だ。
製品ごとに対応機種や対応バージョンが異なり、展示・体験内容も変更される場合がある。来場前や改造前には、日本公式サイトまたはグローバル公式サイトで最新情報を確認してほしい。
eXtremeRateは2010年創業のカスタマイズパーツ・アクセサリーブランド。「PLAY DIFFERENT」を掲げ、家庭用ゲーム機の操作性や外観を変更する製品を展開している。なお、同社はリリース内で、掲載されている各社および商標権者との提携・公式な承認関係はないとしている。
最新情報は、日本向けの公式X@eXtremeRateJPと国際公式X@ExtremeRateでも発信中。製品の外観や改造例は公式Instagram、動画は公式YouTubeで確認できる。Facebookと公式Redditコミュニティも運営されており、本件に関する問い合わせはExtremeRate Limitedの担当窓口で受け付けている。
ExtremeRate Limited
ExtremeRate Limitedによる発表。








