3人協力で異星の害獣退治に挑む新作TPS『Exterminauts』始動

Level Infiniteは、Behaviour Interactiveが開発する新作協力型TPS『Exterminauts(エクスターミナウツ)』を発表した。発表はgamescom 2026のOpening Night Liveにて行われたもので、パブリッシングはLevel Infinite、パートナーとしてグローバルゲームパブリッシングチームのTEAM SHOOTER & CREATIVEが名を連ねる。対応プラットフォームはPlayStation 5、Xbox Series X|S、PC(Steam/Epic Games Store/Microsoft Store)で、発売時期は2027年を予定している。

開発を手がけるBehaviour Interactiveは、非対称対戦ホラー『Dead by Daylight』で知られるカナダのスタジオ。今回の『Exterminauts』は、同スタジオが新たに立ち上げるオリジナルIPという位置づけになる。

軌道上の拠点から危険な現場へ、任務をこなして脱出する

本作は最大3人で協力できるPvEサードパーソンシューターだ。プレイヤーは軌道上の拠点から、異星の危険な作業現場へと出撃する立場を担う。現地では高圧的な任務をこなしつつ、エイリアンとの遭遇が制御不能になる前に脱出しなければならない。任務に成功すると資源が得られ、それを元手に装備やツールを強化していく仕組みが用意されている。

沼地に潜む牙の大きな異形の生物や、拠点らしき施設を背景にした戦闘シーンからは、単なる駆除作業にとどまらない緊張感のある現場の空気が伝わってくる。

武装化した電動工具とマッドサイエンス装備で、害獣を一掃する

紹介動画

Steamストアの説明によれば、プレイヤーが手にするのは武装化された電動工具やマッドサイエンス的なガジェット。紫色の胞子に覆われた植生や、触手を伸ばす巨大な生物といった異星の生態系を相手に、これらの装備でエイリアンの害獣を駆除していくことになる。派手な銃器だけでなく「現場の作業道具を武器に転用する」発想が、本作らしいブルーカラーな世界観を支えている。

霧の採掘現場から巨大な羽根を持つ生物まで、多彩な現場が待つ

ロープで吊り下がりながら霧に包まれた施設内部を進む場面や、洞窟の奥で羽根のような外殻を広げる巨大生物と対峙する場面など、公開されたスクリーンショットからは現場ごとに表情の異なる異星環境がうかがえる。

危険な作業現場は一様ではなく、暗く狭い坑道から開けた渓谷まで、任務のたびに異なる脅威と向き合うことになりそうだ。

対空兵器「BLACKBURN」も登場、拠点防衛の要素も

拠点の一角には「BLACKBURN」と刻まれた対空兵器も設置されている。プレイヤーがこうした据え置き型の装備を操作するカットも公開されており、現場に出て資源を稼ぐだけでなく、拠点そのものを整備していく側面もありそうだ。

公式サイトで続報をチェック

『Exterminauts』は現在、公式サイトおよびSteamストアページが公開中。発売時期は2027年、プラットフォームはPS5・Xbox Series X|S・PC。作業服に身を包んだ「エクスターミネーター」たちが、異星の害獣とどう渡り合っていくのか、続報を待ちたい。