世界最大の格闘ゲーム大会「Evo」がシンガポールへ、初の東南アジア開催が決定

格闘ゲームの世界大会シリーズ「Evo(Evolution Championship Series)」が、2027年1月15日から17日にかけてシンガポールのMarina Bay Sands Expo & Convention Centreで開催されることが、Evo Singapore 公式サイトで発表された。今回が東南アジア初上陸となる。

Evoは世界最大かつ最長の歴史を持つ、参加資格を問わないオープンエントリー制の格闘ゲーム大会シリーズ。今回の『Evo Singapore 2027』は、Evoが2027年から複数国で展開していく国際拡大戦略の一環として位置づけられている。

対象タイトルは5本、賞金総額は最低US$125,000

2026年9月16日に正式発表されたゲームラインナップは、以下の5タイトル。

  • ストリートファイター6
  • 鉄拳8
  • Marvel Tokon: Fighting Souls
  • GUILTY GEAR -STRIVE-
  • グランブルーファンタジーヴァーサス:ライジング

5タイトル合計での最低保証賞金総額はUS$125,000(日本円で約1,800万円)。さらに同じ会場では、鉄拳8の世界最高峰を決める「TEKKEN World Tour 2026 Global Finals」も同時開催され、こちらは別枠でUS$300,000の賞金総額が用意される。Evo Singaporeの鉄拳8部門は、TWT Global FinalsのLast Chance Qualifierを兼ねる仕組みとなっており、両大会が連動する構成だ。

TWT Global Finalsのスケジュールは、1月14〜15日にグループステージ、16日にLast Chance Qualifier、17日に決勝ブラケットを予定している。

チケット・選手登録は受付中、Trip.comが公式パートナーに

選手登録とチケット販売はすでに開始されており、Evo Singapore公式サイトのチケットページ、選手登録はstart.ggから手続きできる。あわせて、旅行予約サービスのTrip.comがEvo SingaporeおよびTWT 2026 Global Finalsの公式チケットパートナーに就任したことも発表されている。

会場ではEvo Museumやアーケードゾーンも展開

競技以外の会場企画も充実しており、TEKKEN World Tourの歴史を紹介する新設展示「Evo Museum」、往年の名作を対象にした旧作フラッシュトーナメント、アーケードゾーン、コスプレ企画などが予定されている。観戦のみの来場者でも、格闘ゲームの歴史や文化を楽しめる作りになっているようだ。

シンガポールと格闘ゲームの縁

発表にあたり、Evoのゼネラルマネージャーを務めるRick Thiher氏は、シンガポールがこれまでにEvoチャンピオンを輩出した選手「xian」を生んだ地であることや、地域大会「Southeast Asia Major」の開催実績を持つことに触れ、同地の格闘ゲームシーンの厚みについてコメントを寄せている。

続報や最新情報は、公式X(@evosingapore)で随時発表される見込みだ。気になる人はチケットと選手登録の状況を早めに確認しておきたい。

編集部


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  • speaker: “suzu” emotion: “surprised” text: “ごちそう一年分どころじゃないですよ!5タイトル合計で最低1,800万円、しかも鉄拳の大会は別枠でさらに300,000ドルなんですね!”
  • speaker: “anko” emotion: “doya” text: “うむ。しかもその鉄拳部門は『TEKKEN World Tour』決勝の最終予選も兼ねておる、なかなか気合の入った構成じゃぞ。”
  • speaker: “suzu” emotion: “happy” text: “東南アジアで初開催なのに、いきなりこの規模……シンガポールの格闘ゲーム熱、あなどれませんね!”
  • speaker: “anko” emotion: “jito” text: “当地はEvoチャンピオンも輩出しておるからな。気になる冒険者は、登録とチケットの状況を早めに確かめておくのじゃぞ。”