Epic Games社長自らが来日、「Unreal Fest Tokyo 2026」基調講演に登壇

Epic Games, Inc.は、ゲームエンジン「Unreal Engine」の開発者向けイベント「Unreal Fest Tokyo 2026」の基調講演に、Epic Games CEOのティム・スウィーニー氏とEpic Games Japan代表の河﨑高之氏が登壇すると発表した。両氏は「Epicのエコシステムと未来へのビジョン、UE6の展開」と題し、次世代版「Unreal Engine 6」の展望を語る予定だ。

開催日程は2026年11月3日(火・祝)と4日(水)の2日間。会場は東京・有明のTFTビル西館で、初日は基調講演・セッション・展示ブース、2日目はセッション・展示ブースに加えて懇親会が予定されている。参加は無料だが先着順・定員制で、2日目夜の「Unreal Fest Closing Party」のみ別途チケット(税込7,700円)が必要となる。

過去最多30以上のセッション、ゲームから自動車・映像まで産業横断で

セッション数は過去最多となる30以上を予定しており、ゲーム分野ではセガ・Netmarble・Perfect World、自動車分野ではトヨタ自動車・日産自動車・Hyundai Motors、映像分野ではTBSドラマ「GIFT」制作チームやCDTV番組関係者、シリコンスタジオ、TOPPANホールディングスなどが登壇する見込みだ。ゲーム開発にとどまらず、Unreal Engineが産業横断で活用されている現状がうかがえるラインナップとなっている。セッションの詳細は特設ページで確認できる。最新情報は公式X(@UnrealEngineJP)でも発信される。

Indie Game Boothには個性豊かな4作品が集結

会場の「Indie Game Booth」では、国内インディー開発者による4作品が展示される。ホラーからSFミステリー、パズルアクションまでジャンルは幅広い。

こふんは生きている ーマホロヴァ・クラブの死体さがしー
こふんは生きている ーマホロヴァ・クラブの死体さがしー
作品ページ
SOMBRAS: negative frames
SOMBRAS: negative frames
作品ページ
THANKS, LIGHT.
THANKS, LIGHT.
Steamストアページ
NOWHERE UMBRELLA
NOWHERE UMBRELLA
作品ページ

古墳をモチーフにした死体探しアドベンチャー「こふんは生きている」、写真をモチーフにしたミステリー「SOMBRAS: negative frames」、光を操る「THANKS, LIGHT.」、夜の都市を舞台にした「NOWHERE UMBRELLA」と、いずれもビジュアルの個性が際立つ作品ばかりだ。会場で実際にプレイできる展示になるとみられる。

スタンプラリー達成で限定Tシャツ、Epicエコシステムブースも展開

会場ではスタンプラリー企画も実施され、達成者には抽選でUnreal Fest Tokyo限定Tシャツがプレゼントされる。カラーはライトブルーとベージュの2色展開で、背面にはイベントロゴをあしらったオリジナルデザインが採用されている。このほか、Epic Games最新技術を紹介する「Epicエコシステムブース」も設けられる予定だ。

Epic Games, Inc.

Epic Games, Inc.

Epic Games, Inc.は、『フォートナイト』の開発元であり、ゲームエンジン「Unreal Engine」を提供する企業。ゲームだけでなく映像・自動車・建築など幅広い産業で活用が進むUnreal Engineの普及・技術支援を目的に、国内でも開発者向けイベント「Unreal Fest」を継続的に開催している。

参加は無料・先着順、詳細は公式サイトとプレスキットで

『Unreal Fest Tokyo 2026』は事前登録制・先着順のため、参加を予定している人は早めのチェックが安心だ。画像や登壇情報を含む詳しい資料はプレスキットでも公開されている。Unreal Engine公式サイトやEpic Games日本公式サイトとあわせて、続報を追っておきたい。

編集部