ネオン輝く架空国家「玖昴国」の抗争劇、繁体字版「霓虹三國」がSwitchで登場

株式会社ボルテージが手がけるコンシューマゲームブランド「AmuLit」のタイトル『ネオンクラッシュ -Echoes of the Lost-』の中国語繁体字版「霓虹三國 -Echoes of the Lost-」が、2026年9月17日(木)に発売された。日本版は2025年12月に発売済みで、今回はNintendo Switch向けに中国語繁体字圏への展開が実現した形だ。

対応言語は中国語繁体字、対象年齢は15歳以上。価格は一般版が398HKD、限定版が798HKDで、ニンテンドーeショップから購入できる。

抗争の渦中に立つ人物たちを描くキービジュアル

本作は、ネオンが煌めく架空国家「玖昴国」を舞台に、“悪を悪で正す”アウトローアドベンチャー。マフィア同士の抗争を軸に、重厚なストーリーと迫力あるボイス演出で読ませる作品として作られている。キービジュアルには、夜の街並みを背にした複数の人物が描かれ、中央には紅を基調とした楼門の前に立つヒロインの姿が配置されている。

抗争の裏側で描かれる、濃密な人間ドラマの一幕

作中スクリーンショットでは、毛皮の襟がついた漆黒の衣装をまとった男がヒロインの頬に触れる夜の一場面と、シャンデリアが煌めく舞踏会でタキシード姿の男がヒロインをエスコートする一場面が確認できる。抗争劇という骨太な軸を持ちながら、こうした静かで濃密な関係性の描写がしっかり差し込まれているのが本作の持ち味のようだ。

ローカライズの経緯と発売情報

繁体字版のライセンス提供先は、中国・北京のJOYOLAND社。販売は英特衛多媒體股份有限公司および飛龍亞太集團有限公司が担う。日本国内での続報や最新情報は、公式サイトや公式X(@NeonClash_EL)で確認できる。

株式会社ボルテージ

株式会社ボルテージ

株式会社ボルテージは、恋愛ゲームを中心に手がけてきたゲーム企業。近年はコンシューマ向け新ブランド「AmuLit」を展開し、Nintendo Switch市場への進出を進めている。『ネオンクラッシュ -Echoes of the Lost-』はその中核タイトルのひとつ。

AmuLitブランドとしての海外展開の一手

「AmuLit」はボルテージがNintendo Switch向けに展開するブランドで、『ネオンクラッシュ -Echoes of the Lost-』もそのラインナップの一作。ブランドの最新情報はAmuLit公式サイトやAmuLit公式Xで発信されている。今回の繁体字版展開は、日本国内向けタイトルとして育った本作が、香港・台湾のプレイヤーへ向けて歩み出した一歩と言える。