海に覆われた衛星へ、デイヴが潜る――『サブノーティカ2』とのコラボDLCが登場

MINTROCKETが手がける『DAVE THE DIVER(デイヴ・ザ・ダイバー)』に、『Subnautica 2(サブノーティカ2)』とのコラボDLC「DAVE THE DIVER - Subnautica 2 Content Pack」が登場する。Triple-i Initiative(2026年10月)の番組内で発表されたもので、Steamにはすでにストアページが「Coming Soon」で登録されている。
配信時期は2027年初頭とされているが、これは番組での発表内容を伝える複数の報道によるもの。Steamページ上の発売日表記は「未定」のままなので、正確な日付は続報を待つ必要がある。DLCは無料で提供される旨がストアページに記載されており、プレイにはもとの『DAVE THE DIVER』本編が必要だ。
舞台は「Proteus」。見慣れない生物と貴重な資源が待つ

ストアページによれば、このDLCはデイヴが『Subnautica 2』の神秘的な世界へダイブするコラボ冒険だ。舞台となるのは、海に覆われた衛星「Proteus」。見慣れない生物や貴重な資源が存在し、予期せぬ脅威も待ち受けているという。
公開された映像では、ドット絵の魚たちが泳ぐ青い海のなかに、円形のハッチを備えた白い装置が据えられた場面が確認できる。『DAVE THE DIVER』らしい愛嬌あるピクセル表現と、異星の海を思わせる色彩が同居した、コラボならではの画面だ。
紹介動画
ポータルの先で顔を合わせる、おなじみの面々


紫色に渦巻くポータルを背に、本編でおなじみのダイバーとサングラスの男性が並ぶカットが公開されている。続くスクリーンショットでは、そのポータルを備えた白い居住施設の中で、デイヴたちと『Subnautica 2』側とみられるスーツ姿の人物たちが同じ空間に立つ様子が見て取れる。本編のホームベースのような横スクロール視点の中に、ソーラーパネルを備えた基地が組み込まれており、二つの世界がつながるというコラボの導入を想像させる。
なお、登場人物の詳細な役どころは現時点で公式には説明されておらず、ここでは画面から確認できる範囲にとどめる。
縞模様の海洋生物と、キラキラ光る素材を追う潜水


潜水パートのスクリーンショットには、青と黄色の縞が入った細長い海洋生物が複数泳ぐなか、デイヴが武器を構えて岩場を進む場面がある。ダメージ数値らしき表示も見え、本編同様に生き物と向き合いながらの探索になりそうだ。
別のカットでは、砂地の海底で光の爆発が起こり、橙色の岩や大きな貝殻のようなオブジェクト、黄色い球状の物体を抱えた植物が点在している。Proteusならではの地形や素材収集の手触りが、ここからうかがえる。
過去のコラボ実績と、公式情報の追い方
『DAVE THE DIVER』はこれまでにも、DREDGE、ゴジラ、龍が如くなどとのコラボDLCを配信してきた。今回の『Subnautica 2』コラボは、その流れに並ぶ新たな一本だ。
ストアページでは、14言語に対応し、1人用でSteamクラウドとファミリー共有に対応していると案内されている。また、生成AIはローカライズ(翻訳)の補助にのみ使用し、ゲーム内のアートや音声には使っていないとも明記されている。
発売日や詳細の続報は、公式X(@DaveDiverGame)や公式YouTube、公式Discordで告知されるとみられる。気になる人はSteamのストアページから、ウィッシュリストに追加しておきたい。








