常連客の噂は本当だった、『ダバ 水痕の地』最新映像がState of Playに登場
2026年9月3日に配信された「State of Play/State of Play 日本」にて、ソウルライクアクションアドベンチャー『ダバ 水痕の地』(英題:Daba: Land of Water Scar)の最新映像が公開された。開発を手掛けるのは中国のスタジオDarkstar Co., Ltd.(DarkStar Games)、発売元はSony Interactive Entertainmentが務める。詳細はPlayStation Store公式ページで確認できる。
本作はSony Interactive Entertainmentが中国拠点の開発者を支援するメンタリング・育成プログラム「China Hero Project」の対象タイトルで、初お披露目は2023年7月、China Hero Project第3弾の新規発表タイトルとしてだった。あれから3年越しの新映像となる。
粘土人間アダンが辿る、荒廃した水の痕跡
物語の主人公は、粘土でできた人間「アダン」。世界が衰退していくさなかに目覚めたアダンは、干からびた雪原や砂漠を進みながら、かつて世界を支えていたとされる神の欠片を探し集めていく。行く手を阻むのは、大地を蝕む紫色の疫病だ。
世界観の下敷きになっているのはチベット文化。荒れ果てた土地を旅する中で、アダンは救世主として崇められることもあれば、都合よく利用される道具として扱われることも、あるいは自らこの世界を壊す破壊者としての道を選ぶこともあり得るという。プレイヤーの選択によって主人公の運命が分岐し、選んだ道にはそれぞれ相応の代償が伴うストーリーが展開する。
二刀を使い分け、パリィで挑む戦闘
戦闘面では、2種類の武器を状況に応じて使い分けるスタイルが採用されている。攻めの手数を増やすだけでなく、敵の攻撃をパリィで捌く駆け引きが戦いの軸になっているようだ。荒廃した世界を舞台にした重厚な探索と、パリィ主体のシビアな戦闘という組み合わせは、ソウルライクファンにとって見逃せない要素になりそうだ。
発売はPS5向けに2027年、続報を待ちたい
対応プラットフォームはPS5で、発売時期は2027年とされている。国内メディアの報道では「2027年春」との情報も伝えられているが、公式からの正式な発売日はまだ発表されていない。中国発の新規IPが、独自の文化的背景をまとったソウルライク作品としてどこまで磨き上げられるのか、続報が待たれる一本だ。
編集部








