人気ホラー協力ゲームのワークショップが突然の停止

Landfallが開発するホラー協力プレイゲーム『Content Warning』で、Steamワークショップが一時的に無効化された。10月19日にSteamの公式お知らせで告知されたもので、理由は「悪意のある可能性があるコンテンツ」が見つかったためとされている。
本作は、化け物の潜む危険な場所へカメラを持って潜り、恐怖映像を撮って視聴数を稼ぐ協力プレイ作品。Steamストアページで配信中で、ワークショップを通じたMODも遊びの幅を広げていた。
開発側は「調査と確認のためオフラインに」

告知によると、開発側は状況を調べて確認するため、ワークショップをオフラインにしたという。暗い地下施設の奥から怪物が姿を現すような、本作らしいホラー映像の裏側で、MODの安全性という現実的な問題が持ち上がった形だ。
現時点で告知から確認できるのは、ワークショップを止めたこと、その理由が悪意ある可能性のあるコンテンツの発見であること、調査を進めていること、の3点。具体的な内容や被害の有無、原因となったMODについては、告知では触れられていない。
すでに入れたMODは削除を強く推奨

プレイヤーにとって最も重要なのが、対応の案内だ。開発側は、すでにワークショップからダウンロードしたMODについて、追加の案内があるまで削除するよう強く推奨している。
のどかな昼の景色の中で友人と探索する場面も、本作の魅力のひとつ。だがMODを入れたままで遊ぶ場合は、公式の続報が出るまで控えるのが安全だ。

MODで追加された要素を楽しんでいた人には残念な知らせだが、念のための対処として、公式の案内に従っておきたい。
復旧はできるだけ早く、との姿勢

Landfallは、MODを楽しみにしていたプレイヤーへの謝罪を告知に記し、ワークショップをできるだけ早く復旧したいと述べている。復旧時期は示されていないため、再開のタイミングは今後の発表待ちだ。

なお、2026年9月にはPeople PlaygroundのSteamワークショップでも自己複製型マルウェアが報告されているが、こちらは別の作品・別件だ。『Content Warning』の件については、公式の告知で語られている範囲以上のことは確認できていない。最新の状況は、公式お知らせを定期的にチェックしてほしい。










