State of Playで初公開、新作『コンク(CONQ: Crown of No Quarter)』

PlayStation.Blog 日本版によると、新作『コンク(CONQ: Crown of No Quarter)』が発表された。開発を手がけるのはAthena Games。対応プラットフォームはPS5とPC(Steam)で、発売時期は2027年を予定している。
初披露の舞台となったのは、2026年9月3日22:00(日本時間)に配信が始まった「State of Play」と、それに続く「State of Play 日本」。両番組はYouTube・Twitchで同時配信され、本作を含む多数の新作・続報がまとめて公開された。まずは公開されたトレーラー映像で、雰囲気を確かめてほしい。
紹介動画
陸と海をまたぎ、一続きで展開する大規模戦闘

トレーラーで真っ先に目を引くのが、氷の海を埋め尽くす大型帆船同士の砲撃戦だ。舷側から放たれる砲火、割れた氷塊を割って進む船体など、荒れた海の空気がそのまま伝わってくる絵作りになっている。

本作は、三人称視点の近接アクションと、軍勢や艦隊を指揮するリアルタイムストラテジーを一つのゲームプレイに融合させているのが最大の特徴。甲板に立って戦況を見渡すこのカットのように、プレイヤーは自ら剣を振るう場面と、艦隊全体に指示を出す場面をシームレスに行き来することになる。陸海をまたぐ大規模戦闘、攻城戦、艦隊指揮までが一続きの戦場として描かれる。
死者すら逃れられない煉獄「鉄の輪」

本作の舞台はダークファンタジーの煉獄。プレイヤーは「鉄の輪」と呼ばれるこの地で目覚め、時代を超えた軍勢と延々と戦い続けるという設定が用意されている。画面の随所で見える青白い光の粒は、この世界に満ちる異能の力を思わせる演出だ。闇の呪いやアンデッド軍団といった超常的な力を戦闘に取り入れられるほか、敵司令官を倒して「戴冠(Coronation)」を得ることで敵軍そのものを崩壊させる、独自の勝利条件も用意されているという。
攻城戦から一騎打ちまで、緩急のある戦場

崖上の要塞に上陸用の船が押し寄せ、砲撃と爆炎が飛び交うこの場面は、本作が掲げる「攻城戦」の一端を示すものだろう。大軍同士の激突だけでなく、こうした要塞攻略のような緊張感のある局面も用意されているようだ。

一方でこちらは、剣戟が火花を散らす一騎打ちの場面。三人称視点での近接アクションが、単なる数の戦いに留まらない手応えを持っていることがうかがえる。
現時点では続報待ち、まずは公式情報をチェック
現時点でSteamページはWindows PC(64bit)向けにウィッシュリスト登録が可能な状態で公開されているが、価格や具体的な発売日はまだ発表されていない。詳細は公式サイトやSteamストアページで随時更新される見込みなので、気になる冒険者はウィッシュリスト登録をして続報を待ちたい。








