地下世界の猫と、重力を操るロボ。Com2uS Holdingsが東京ゲームショウ2026に二本の新作を送り込む

Com2uS Holdingsのタイトルを国内展開する株式会社Com2uS Japanは、東京ゲームショウ2026にインディーゲーム2作品を出展すると発表した。対象は、地下世界を探索するメトロイドヴァニア『Fatal Claw』と、空間を回転させて謎を解くパズルゲーム『Space Revolver』。会期は9月17日から21日、会場は千葉・幕張メッセで、両タイトルともそれぞれの出展ブースで実際にプレイできる。
鉤爪を振るう猫の子が地下世界を駆ける『Fatal Claw』

紹介動画
NDEV GAMESが開発する『Fatal Claw』は、スピード感あるアクションと探索の楽しさを軸にしたPC・コンソール向けメトロイドヴァニア。鉤爪を武器に敵をなぎ払いながら、謎めいた地下世界を駆け抜けていくスタイルが持ち味だ。すでに8月末にSteamで正式リリース済み(価格2,800円)で、コンソール展開も予定されている。
今回のTGSでは、韓国コンテンツ振興院が設けるコリアパビリオンのブースに出展され、イベント向けに用意された試遊版をその場でプレイできる。最新情報は公式Xや公式Discord、公式YouTubeで随時発信されている。
空間そのものを回して進む、MKstudioの新作パズル『Space Revolver』
もう一方の『Space Revolver』は、MKstudioが手がけるパズルゲーム。空間を回転させ、重力を利用して周囲のオブジェクトを動かしながら道を切り開いていく独創的なゲームプレイが特徴で、螺旋状の遺跡を思わせる無重力的な舞台を、プレイヤーキャラクターと相棒らしき小型ロボットが進んでいく姿が公開画像から見て取れる。2026年下半期のグローバルリリースが予定されており、現在はSteamで体験版が公開中だ。トレーラー映像もあわせて確認できる。
TGS会場では、MKstudioが構える展示ブースで実機プレイが可能。回転パズルならではの立体的な仕掛けを、実際に手を動かして確かめられる貴重な機会になりそうだ。
発表元
株式会社 Com2uS Japan
株式会社Com2uS Japanは2007年12月設立、東京・新宿を拠点にCom2uS Holdingsのゲームタイトルを国内で展開するパブリッシング企業。
気になった冒険者は会期中に幕張へ
タッチの異なる2本のインディータイトルを一度に送り込む今回の出展は、Com2uS Holdingsが自社パブリッシング作品のラインナップの幅広さを見せる場にもなっている。『Fatal Claw』はコリアパビリオン、『Space Revolver』はMKstudioブースと、出展場所がそれぞれ異なる点には注意しておきたい。9月17日から21日、幕張メッセで開催される東京ゲームショウ2026で、両タイトルの試遊に足を運んでみてはどうだろうか。








