原稿に囚われた編集者の物語が、Xboxにもやって来る

集英社ゲームズは、探索型アクションアドベンチャー『Chronoscript: The Endless End』が、Xbox Series X|S、Xbox on PC、Xbox Play Anywhereに対応することを発表した。2026年10月21日(水)2:00(日本時間)に放映された「ID@XBOX x IGN October Showcase 2026」で明らかにされたもので、あわせてXboxアナウンストレーラーも公開されている。
すでに発表済みのPlayStation 5版、Steam版と合わせ、本作は主要なプラットフォームで遊べる見通しとなった。ストアページはXbox Games Storeのほか、PlayStation Store、Steamで公開中だ。
発売は2027年初夏予定、価格はこれから

紹介動画
発売時期は2027年初夏の予定。プレイ人数は1人用で、価格とレーティングは現時点では未定となっている。対応言語は日本語、英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ドイツ語と幅広い。なお、公開されている画像はすべて開発中のものだ。
物語の舞台は、千年続くという「終わりの続きの物語」。プレイヤーは原稿に囚われた編集者となり、謎を解き明かしていく。物語は原稿用紙の上に広がる2D空間と、3Dで描かれる洋館の内部という二つの次元をまたいで進み、目的は物語を完結させることだ。キービジュアルに描かれた、本の山に埋もれた書庫と、大剣を構える小さな人物の姿からも、本の世界を舞台にした探索の雰囲気が伝わってくる。
Steam体験版は操作感を中心にアップデート
同日、Steamの体験版にも、寄せられたフィードバックを反映した更新が入った。主な内容は次のとおり。
- 回避のレスポンス向上、攻撃時の移動量の調整、回復アクションの短縮など、プレイヤーキャラクターの操作感を改善
- 難易度変更機能を追加
- UIを開発中の最新デザインに更新
- デモクリア時に、新規アクションを含む映像を追加
- 軽微な不具合の修正と最適化
操作のテンポに関わる調整が中心で、発売前に手触りを確かめたい人には嬉しい更新といえる。
開発はデスクワークス、発売は集英社ゲームズ

開発を手がけるのは、独自のアートスタイルとゲーム体験づくりを得意とする小規模開発チームのデスクワークス。発売元は集英社ゲームズで、作品の詳細は公式サイトで確認できる。最新情報は公式X、公式Instagram、公式TikTokでも発信されている。
株式会社集英社ゲームズ
株式会社集英社ゲームズは2022年2月設立、東京・神保町に拠点を置くゲームパブリッシャー。本作『Chronoscript: The Endless End』では発売元を務め、開発はデスクワークスが担当している。
Xboxで待っていた人は、まず体験版と続報を
Xbox版の価格や詳細な発売日は今後の発表待ちだ。まずはSteamの体験版で戦闘や探索の手触りを確かめつつ、ストアページのウィッシュリスト登録などで続報を追っておきたい。








