鞭が主役の探索アクション『Castlevania: Belmont’s Curse』が発売

KONAMIは、「Castlevania」シリーズの最新作『Castlevania: Belmont’s Curse』を2026年10月15日に発売した。ジャンルは1人用の探索型2Dアクション。対応機種はPlayStation 5、Xbox Series X|S、Xbox on PC、Steam、Nintendo Switchで、プレイ人数は1人。開発はKONAMIが手がけ、Evil Empireが開発スタジオとして、Motion Twinがアドバイザリーとして関わっている。公式サイトはこちら。
価格(税込)はStandard Editionが3,850円、Midnight Editionが4,950円。パッケージ版はMidnight Editionのみで、PlayStation 5とNintendo Switch向けに用意される。10月1日には体験版も配信されており、手触りを先に確かめた人も多いだろう。
1499年のパリへ、ベルモンドの血を継ぐ者が挑む

物語の舞台は1499年のフランス・パリ。『悪魔城伝説』から23年後の世界で、トレバー・ベルモンドの娘ローズ・ベルモンドが主人公として戦いに身を投じる。鋭い眼差しで前を見据える姿は、一族の宿命を背負った者の覚悟を感じさせる。

血のように赤い月を背に、闇にそびえる城の影。シリーズおなじみの禍々しい光景が、新作でもプレイヤーを待ち構えている。
「鞭」の動きはさらに自由に、ボスの力は我が物に

本作の核は、シリーズの象徴である鞭を使ったウィップアクションの進化だ。スクリーンショットでは、鞭を高所の足場に引っかけて、歯車と鎖が並ぶ城内をぶら下がって進む場面が確認できる。攻撃だけでなく移動の手段としても鞭が活きる作りだ。


戦闘では、7種の武器カテゴリと、効果を発揮する「魔導器」を組み合わせて自分好みにカスタマイズできる。炎が吹き上がる広間での乱戦や、鞭をしならせて敵に連撃を叩き込む場面など、アクションの密度の高さがうかがえる。

また、倒したボスの力を得る「アルカナシステム」を搭載。倒したボスはタロットカードに封じられ、スペルや特殊アクションの獲得に生かされる。
デス、メデューサ、カーミラ……そしてジャンヌ・ダルク

ボスにはデス、メデューサ、カーミラといったシリーズ伝統の顔ぶれに加え、新たにジャンヌ・ダルクらも登場する。炎に包まれた夜のパリを背景に、大聖堂を望む橋の上で剣を構えた敵と対峙する場面は、本作ならではの歴史と怪異が交差する世界観を象徴しているようだ。

一面が血の海と化した広間で、巨大な髑髏を従えた人影と向き合う場面もある。ボス戦の演出にも力が入っていることが見て取れる。レーティングはCERO C(15才以上)。
発売記念キャンペーンは10月31日まで

発売を記念して、シリーズ公式X@Castlevania_JPでプレゼントキャンペーンが実施されている。賞品は、ゲーミングPC(1名)、寺田克也氏直筆サイン入りB2ポスター(3名)、スカジャン(15名、サイズはM/XLから選択)、缶バッジ(21名、全8種からランダム)の合計40名分。応募の詳細は各キャンペーンポストと公式サイトで案内されている。締切は2026年10月31日(土)23:59。
なお、プレイ動画やスクリーンショットの投稿についてはガイドラインが公開されており、守ればSNSでの共有や配信も可能。シリーズ全体の情報は「Castlevania」シリーズのポータルサイトにまとまっている。








