発売直後から高評価、『戦国ランス』Steam版が「非常に好評」に

アリスソフトの美少女地域制圧SLG『戦国ランス』のSteam版が、Steamストアで発売された。Steamのユーザーレビューは「非常に好評」で、確認時点では369件中94%が好評という高い水準になっている。

発売日はSteamストアの表記で2026年10月1日。日本時間では10月2日にあたり、発表時には10月2日発売と案内されていた。開発はアリスソフト、発売元はKagura GamesとMangaGamerが担う。

概要:織田家を継いだランスが天下統一を目指す

『戦国ランス』は2006年に登場した作品で、主人公ランスが日本の織田家を継ぎ、天下統一を目指す地域制圧型のシミュレーションだ。画面は織田の陣を舞台にした会話シーンで、豪快に笑うランスの姿が印象的に描かれている。

Steam版の対応言語は日本語、英語、簡体字中国語。発売記念の割引が実施されており、割引後の価格は米国ストア表記で$19.99となっている。

紹介動画

織田の陣に集う、個性的な面々

会話シーンのスクリーンショットには、織田家の人物たちが登場する。

織田香は、落ち着いた口調で鎖帷子を着るよう促す場面。

こちらは大きな刀を背負った侍姿の女性キャラクター。信長たちの前に大柄な女侍が現れる場面だ。

ピンク色の髪が目を引くシィル・プラインは、香姫に礼を述べている。和装のキャラクターと戦国風のマップ表示が組み合わさった、シリーズらしい独特の空気感が伝わってくる。

戦闘画面とシステムの雰囲気

戦闘画面では、ランスが「俺様、華麗に登場!」と宣言する中、明智光秀、柴田勝家、前田利家、乱丸らが味方側に並ぶ。敵側には久保田法眼、織田信行、平沼元らが控え、部隊ごとの体力や状態を確認しながら進める戦闘形式がうかがえる。

Steam版は全年齢向けの調整、他のランス作品も順次登場予定

報道によれば、Steam版ではアダルトCGを除いた全年齢向けの調整が行われているという。あわせて、『ランス 01+02』『ランス03』『ランスIV』『ランス9』『ランス10』、そして『ランクエ(Magnum)』も順次Steamに登場する予定と伝えられている。

Steamストアページの公開は2026年8月、発売日の発表は9月24日ごろとされる。発売からまだ日が浅く、評価は今後も変動し得る。気になる人は、レビュー件数や割引の期間をストアページで確認しておきたい。