3部作と全DLCをまとめた決定版、Switch 2へ

アクションゲーム『蒼き雷霆 ガンヴォルト トライアングル エディション』の Nintendo Switch 2 Edition が、2026年10月22日に発売された。『蒼き雷霆 ガンヴォルト』『爪』『鎖環』の3作品と、これまでの全DLCを1本に収めた完全版だ。開発元はインティ・クリエイツ。報道ではフレームレートの向上や4K出力への対応といった強化点も伝えられている。

3部作のトライアングル エディション自体は、2025年7月にPS5・Switch・Steamで発売済み。今回はその Switch 2 向けの展開で、あわせて新しい追加モード『蒼き雷霆 ガンヴォルト GX』が登場した。

新シナリオ「GX」では、アキュラとガンヴォルトが肩を並べる

目玉の「GX」は、『白き鋼鉄のX 2』のアキュラとガンヴォルトが共闘する新シナリオだ。Switch 2版には最初から収録されている。一方、PS5版とSteam版では、同日に別売りのDLCとして発売された。価格はどちらも1,500円(税込)。

画面を見ると、青い電撃が走る戦闘中に、ステージ外のキャラクターが台詞を差し込む演出が確認できる。ガンヴォルトらしい、スコアとコンボ倍率を意識した攻防を新シナリオでも味わえそうだ。

別の場面では、空中で銃を構える白髪のキャラクターが、緑の軌跡を描く攻撃で敵機を撃ち抜いている。画面左下にはメイド姿のキャラクターが顔を出し、能力者の力について語りかけてくる。

紹介映像で、シリーズの空気を確かめる

紹介動画

公式サイトには紹介映像が掲載されている。雷撃の派手さやテンポ感を知りたい人は、まずここを見ておきたい。

スクリーンショットには、桜が咲く和風の室内で、刀を構えた少女が青い獣のような仲間と共に戦う場面もある。「Chain!」の表示や倍率の数字が並び、連続攻撃で稼ぐ手触りが画面から伝わってくる。

必殺技の演出は特に華やかで、雷をまとった青い竜と少女が大きく描かれたカットインに、技名が金色の文字で躍る。

会話シーンの掛け合いも、このシリーズの楽しみのひとつ。メイド姿のキャラクターが「メイドキック」を宣言する場面など、シリアスな物語の合間に遊び心が顔を出す。

価格と発売記念セールをチェック

Switch 2版の価格は次のとおり(すべて税込)。

  • パッケージ通常版:7,590円
  • パッケージ限定版:16,280円
  • ダウンロード版:6,480円
  • Switch版の所持者向けアップグレードパス:1,500円

発売記念セールとして、ダウンロード版は5,085円、アップグレードパスは1,350円になる。期限は11月4日23:59まで。Steamでは「GX」が10%OFFで、公式サイトの記載では11月5日15:59までとされている。購入前に各ストアの表示で最終確認しておきたい。

また、公式サイトでは、パッケージ版購入者向けの発売記念店頭抽選会も案内されている。詳細は公式サイトのSPECIALページで確認できる。