配信者に「介入」する、新感覚のサイコホラーが発売日を迎えた

灯白社が手がける配信介入×調査推理サイコホラーADV『つみみじかん 狂オシイホド愛シテル』が、2026年10月22日(木)に発売された。対応はPC(Steam)、プレイ人数は1人。価格は1,980円(税込)で、発売を記念した20%OFFの1,584円(税込)で購入できるセールも行われている。セールの終了日は発表されておらず、詳細はSteamストアページで確認したい。

本作は、灯白社にとって初のSteam向けオリジナルゲーム。2026年4月に発表され、5月に発売日が10月22日と告知されていた。キービジュアルには、ピンクとブルーの電脳的な光に包まれた部屋で、ウサギ耳のような飾りをつけた白髪の少女と、黒髪の少女が並ぶ姿が描かれている。背景にはリングライトやモニター、鎖が見え、配信と閉塞感が同居する作品の空気が伝わってくる。

昼は調べ、夜は投げ銭で動かす。15日間の配信ミステリー

プレイヤーが操作するのは、元アイドルの崖っぷち配信者「つみみ」の配信を見守る視聴者だ。ゲームは15日間のサイクルで進み、昼は情報収集、夜は配信へ介入するパートに分かれる。夜の介入ではコメントや投げ銭、プレゼントといった視聴者ならではの手段を使い、配信の行方に関わっていく。

調査で得た手がかりをどう使い、誰にどう働きかけるか。プレイヤーの選択によって結末が変わるため、1周では見えない顔が残されていそうだ。舞台はいわくつきの廃村とされ、配信という日常的な場がホラーに転じていく感覚が持ち味になる。

ウィッシュリスト20万件、主題歌MVは累計300万再生超え

発売前の注目度も高く、Steamのウィッシュリスト登録数は20万件を突破した。Steam Next Fest出展と体験版公開の時点では3万件を超えていたといい、TGS2026会場からのライブ配信では最新体験版『Final Demo』も先行披露されている。

主題歌「推推推推推推推推金金金金金金金金」の関連MVは、YouTubeやbilibiliなど国内外のプラットフォーム合計で累計300万回再生を突破した。歌唱は神楽めあ、作詞・作曲はきくおが担当。キャラクターデザインは緜/wata、MVの映像編集はトールミツハシが手がけている。

気になるなら、まずはSteamで

『つみみじかん 狂オシイホド愛シテル』は、配信という現代的な舞台を使い、視聴者の立場から物語に踏み込む一本。最新情報は公式X(@tsumimi_jikan)でも発信されている。発売記念セールの期間は不明なので、購入を考えている人は早めに価格を確認しておきたい。

出典:灯白社 PR TIMESプレスリリース