弥助とナポレオンが肩を並べる、異色の戦場アクションが11月13日に上陸

武器収集・育成型の3DアクションRPG『弥助戦記』の発売日が、2026年11月13日に決まった。プラットフォームはPC(Steam/Windows)で、販売は株式会社ワンコネクト、開発はOCG S studioが手がける。Steamストアページでの英題は『YASUKE CHRONICLES』だ。
物語の出発点は本能寺。そこを逃れた弥助が、気がつくとナポレオンの戦場で目を覚まし、ヨーロッパの地で共に戦っていく。なお、本作は歴史を題材にしたフィクションである旨が、リリースにも明記されている。
プレイ人数は1人で、操作はキーボードとゲームパッドに対応。表示言語は日本語・英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・韓国語・簡体字中国語・繁体字中国語の8言語がそろう。
まずは日本語トレーラーで空気をつかむ
紹介動画
発売に先立ち、公式の日本語トレーラーがYouTubeで公開されている。リリースによれば8言語のトレーラーも用意されているので、戦場の雰囲気や戦闘のテンポは映像で確かめておきたい。
弱攻撃・強攻撃に、見切りと墨の斬撃を重ねる戦闘

戦闘の土台は、弱攻撃と強攻撃の組み合わせだ。そこに回避、防御、そしてタイミングを読む見切りが加わり、さらに「墨の斬撃」や武器ごとの奥義で局面をひっくり返していく。スクリーンショットでは、敵将の攻撃範囲が扇形に表示され、画面右下にはコンボ数と各ボタンの役割が並んでいる。範囲を読んで立ち回る、という設計が見て取れる。

大技を放った場面では、稲妻のような光が画面を覆い、周囲の敵に同じ数値のダメージが一斉に表示されている。群がる兵士をまとめて薙ぎ払う爽快感が、本作の持ち味のひとつになりそうだ。

舞台は、炎に包まれた軍港を思わせる市街地。燃える街路と砲台、押し寄せる兵士たちに囲まれながら、弥助が黒い斬撃を描く。弥助とナポレオンが並び立つ構図の奥にある、ヨーロッパの戦場の熱気が画面から伝わってくる。
刀から銃・弓まで、武器を集めて『戦紋』で磨き上げる
収集・育成の軸となる武器は、刀、西洋剣、斧や長柄、銃や弓と幅広い。和洋の武器を使い分けられるのは、時代も国もまたぐ本作ならではだ。
武器は武器レベルを上げられるほか、最大5つの効果『戦紋』で性能を伸ばせる。不要になった装備は『オド』や『戦紋の欠片』へ変換でき、次の強化に回せる。集めて、選んで、磨く。ARPGの醍醐味がしっかり押さえられている。

毎回かたちを変えるマップと、ローグライトの探索
本作にはローグライト要素もある。構成が変わるマップを進みながら中ボスやレリックを探し、戦闘中にも強化を選んでいく仕組みだ。同じステージでも、毎回違う展開が待っている。
ステージは全4つで、難易度は4段階。専用のチュートリアルも用意されているので、アクションに自信がない人も入りやすいだろう。スクリーンショットには「泥濘のアルコレ」「墓標のマントヴァ」といったステージ名が映っており、戦場ごとに景色が大きく変わることもうかがえる。

気になったら、Steamのウィッシュリストへ
『弥助戦記』は、Steamのストアページでウィッシュリストの登録を受け付けている。発売日は2026年11月13日。価格は今回のリリースには記載がないため、購入を考えている人は、ストアページの最新情報を確認しておきたい。









