猫猫の「調薬ミステリー」、発売日は2027年3月18日に決定

ガストブランドとTOHO Gamesが手がける『薬屋のひとりごと 偽りの皇弟』の発売日が、2027年3月18日に決まった。原作者・日向夏氏が原案を手がける完全新作ストーリーのミステリーアドベンチャーで、2026年9月9日のNintendo Directで2027年初頭発売として初めて発表されていた。対応機種はNintendo Switch 2、Nintendo Switch、PS5、Steamの4つ。
通常版の価格は8,580円(税込)。Switch 2版はゲームカードではなくキーカード形式での販売となり、Steamの通常版はダウンロード専用だ。9月20日の東京ゲームショウ2026ステージでは、初の実機プレイも披露されている。

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予約開始と4つのエディション
予約はすでに動き出している。パッケージ版は2026年10月21日から、PlayStation Storeは10月22日0時から、Steamは10月22日10時からだ。
エディションは次のとおり(いずれも税込)。
- 通常版:8,580円
- プレミアムボックス(パッケージ):15,510円
- スペシャルプレミアムボックス(パッケージ):25,960円
- デジタルデラックスエディション:10,010円
早期購入特典として、調合をサポートするアイテムとアクセサリーのセットが付く。パッケージ版は初回生産分、ダウンロード版は2027年3月31日までの購入分が対象だ。パッケージ版はガストショップ/KT SPOT、TOHO animation STORE、GAMECITY、アニメイトなどの取扱店から選べる。
新キャラは将棋局の高官と、緑青館を訪れる老人

今回、新規オリジナルキャラクターが2人公開された。宮中の将棋局に仕える高官・妍希(CV:内山夕実)と、緑青館を訪れる穏やかな老人・宸翰(CV:宮本崇弘)だ。旅役者の冠宇は既出となっている。画像は壬氏の場面カットで、巻物が積まれた書斎で静かに微笑む姿が確認できる。
猫も壬氏も動かす探索と、助手で変わる調合

物語は「事件発生→証拠を集める→推理→事件解決」の流れで進む。探索では猫猫のほか、壬氏と猫の「猫猫(マオマオ)」も操作できる。壬氏は猫猫には話してもらえない証言を集め、猫は屋根の上など猫しか行けない場所で手がかりを探す。それぞれの得意分野を使い分けて、事件の糸口を探っていく。

野外では薬草の採取もできる。画面には「粗悪な葛根」と「良質な芍薬」の採取ポイントが表示されており、素材の品質差も見て取れる。

調合は、やぶ医者や羅門の記録を進めると医務室で手伝ってもらえるようになる。どの助手を選ぶかで調合ミニゲームの難易度が変わる。依頼された薬を届けて好感度を上げれば、キャラクターごとの短いストーリーが読める「人物調査記録」も解放される。各章の条件を達成すると実績の印がもらえ、すべて集めるとフルサイズのCGイラストが見られる。
発売まではまだ5か月近くある。まずは希望の機種とエディションを決めて、予約の受付日時に合わせて動きたい。









