王を選ぶ旅へ、Switch 2で踏み出す前の試し歩き

アトラスのファンタジーRPG『メタファー:リファンタジオ』Nintendo Switch 2版の無料体験版が、2026年10月13日に配信開始となった。公式サイトにも「体験版配信中」の表示が出ており、製品版の発売を待たずにSwitch 2で本作の序盤を試せる。体験版はMy Nintendo Storeから入手できる。
本作は、2024年10月にPS5・PS4・Xbox Series X|S・PC向けに発売された作品だ。Switch 2版は2026年6月9日放送のNintendo Direct 2026.6.9で発表され、製品版は11月12日(木)に発売される。
体験版のセーブデータは製品版へ持ち越せる
今回の体験版で特に見逃せないのが、セーブデータの引き継ぎだ。体験版で進めた分は製品版に引き継げるため、先に遊んでおいても、その時間が無駄にならない。物語の序盤をじっくり味わっておき、発売日に続きから再開するという遊び方ができる。
なお、他機種向けには2024年9月25日にも体験版が配信されていた。Switch 2版の体験版は、それに続く形で用意された入口という位置づけだ。

画面は、王国の各地を俯瞰するワールドマップ。「小鬼の巣窟」と題された地域では、滅ぼされた集落の先にある林道にゴブリンが棲みついている、という状況が示されている。右上には「道の開通まであと11日」という期限も表示され、日数の流れの中で行き先を選んでいく設計がうかがえる。
鎧戦車の上で、語らい、握手する旅の風景

旅の足となるのは「鎧戦車」。スクリーンショットでは、木々が連なる森の中を進む鎧戦車の甲板を、主人公が駆けていく場面が確認できる。画面右側には日付と曜日、天候が表示されており、日々の暮らしと旅が地続きになっていることが分かる。

街の広場では、主人公が大勢の人々を前に語りかける姿も。画面下には「演説で人々の心を掴んだようだ…説得力が磨かれた気がする」というメッセージが出ており、人々との関わりが主人公自身の力として積み重なっていく様子が見て取れる。

会話シーンでは、マリアと主人公のやり取りに選択肢が表示される。マリアが「看板」に描いた家族の絵を語り、それに対してどう応えるかを選ぶ場面だ。

また、ピンクの髪に獣の耳を持つ仲間と主人公が、薄暗い石造りの広間で握手を交わす場面も公開されている。傷を負いながらも手を取り合う二人の姿は、旅の中で築かれる絆を印象づける。
製品版の発売日・価格・版の違い
紹介動画
製品版の価格は次のとおり(すべて税込)。
- 通常版(パッケージ版・ダウンロード版):3,990円
- アトラスブランド35th デジタル・アニバーサリーエディション:5,990円
- アニバーサリーエディションへのアップグレード版:2,990円
パッケージ版はキーカードのみの販売で、数量限定。なくなり次第終了となる。ダウンロード版の予約特典は、2026年11月11日23時59分までに予約購入した場合が対象だ。
作品の最新情報は、公式Xの@stud_zeroや、アトラスの公式YouTube、Instagram、TikTokで告知される。他機種版の情報はこちらのサイトで確認できる。
体験版から始めて、発売日に続きへ
Switch 2で本作を遊びたい人は、まず体験版で操作感や雰囲気を確かめるのが近道だ。気に入ればそのままデータを持ち越して11月12日の製品版へ。ダウンロード版の予約特典を狙うなら、11月11日23時59分の期限までに予約を済ませておきたい。









