12月9日はケロロの誕生日、『ハチャメチャTVショー』が発売決定

RENGAMEは、『ケロロ軍曹☆ ハチャメチャTVショー ~賞金ゲット大作戦であります!~』を2026年12月9日に発売すると発表した。この日はケロロ軍曹の誕生日にあたる。対応機種はPC(Steam)とNintendo Switchで、価格は1,980円(税込)。

本作は2026年秋に放送が始まるTVアニメ『ケロロ軍曹☆』の公式ゲームで、12月発売という予定は8月26日にすでに明かされていた。今回、その具体的な日付が確定した形だ。原作は吉崎観音氏の漫画『ケロロ軍曹』。最新情報は公式サイトと、公式X(@kero_hacha)で発信されている。

Steamで無料体験版がスタート、3種のミニゲーム・全25ステージ

2026年10月8日から、Steamで無料の体験版が配信中だ。ケロロたちがTV番組の企画に挑むという本作の空気を、発売前にたっぷり試せる内容になっている。

ゲーム中はアニメ調のキャラクターが並ぶ会話シーンが挟まり、ケロロが「どうしたでありますか、タママ二等?」と話しかけたり、ギロロ・クルルまで集まって何かに驚いたりと、小隊のにぎやかなやり取りが楽しめる。画面にはスキップ/オートの操作も用意されている。

体験版に入っているミニゲームは次の3つだ。

  • 「いきなり団子どっさり大作戦」(ケロロ担当・5ステージ)
  • 「跳弾タママインパクト」(タママ担当・10ステージ)
  • 「大ピンチ!ペコポン人救出劇」(ギロロ担当・10ステージ)

紹介動画

箱を運び、弾を跳ね返し、ピンを抜く――キャラごとに違う遊び心地

ケロロ担当のステージでは、観客席に囲まれたコースの上でケロロが荷物の箱を抱えて進む。足元にはトゲ付きのコーンが並び、細い道を慎重に渡っていく画面だ。

こちらはタママが光線を放つ画面で、氷のブロックに囲まれた舞台の中、赤い敵キャラをめがけて弾を撃ち込んでいる。タイトルどおり、弾を跳ね返して狙う遊びが軸になるようだ。

ギロロの「大ピンチ!ペコポン人救出劇」は、金色のピンを引き抜いて仕掛けを動かし、敵を一掃するパズル。画面には「すべてたおせ!」の指示が出ている。このミニゲームは、RENGAMEの「あのゲー」シリーズのケロロ版にあたる。

製品版はミニゲーム5種・300ステージ以上、全国スコア競争にも対応

製品版では、体験版の3種に加えて、クルルのメカを操作するシューティングと、ドロロがルートを選んで進むパズルが登場する。ミニゲームは合計5種類、ステージ数は300以上。さらに、全国のプレイヤーとスコアを競う要素にも対応する。

遊びの違う小品が詰まった作りなので、気軽に1ステージずつ進められそうだ。発売日は12月9日。まずは体験版で相性を確かめたい。

※版権表記:©吉崎観音/KADOKAWA・ケロロ軍曹製作委員会