東京ビッグサイトに、バンナムのアーケード最前線が集結

バンダイナムコエクスペリエンスは、2026年11月6日(金)・7日(土)に東京ビッグサイト 南1・2ホールで開かれる「アミューズメント エキスポ 2026」への出展内容を、10月6日に発表した。会期はビジネスデーの6日が10:00〜17:00、ユーザーデーの7日が9:00〜17:00。展示されるゲーム機はすべてプレイ無料で、入場は有料(ユーザーデーは小学生未満が無料)となる。主催者発表では、同イベントの出展は57社(2026年7月時点)にのぼる。開催概要は特設の出展情報ページで案内されており、バンダイナムコエクスペリエンスの公式サイトでも各種情報が確認できる。
上のブースイメージを見ると、レーシング筐体がずらりと並ぶエリア、ガンシューティングの区画、メダルゲームのエリアが一つの会場にまとまった構成になっている。
『湾岸ミッドナイト』は、走りの手触りを一から作り直した新型筐体

『湾岸ミッドナイト マキシマムチューン イグニッション』は、スポーツカーの操作感にこだわって新規設計された新型筐体での出展となる。目指したのは、ハイスピードバトルの迫力と臨場感の強化だ。4台並んだ姿からは、赤いバケットシート風の座席と大型モニターを備えた、レーシングコクピットらしい作りがうかがえる。深夜の高速を駆け抜ける対戦の熱を、新しい座り心地とともに体験できそうだ。
『BIOHAZARD RE:2 ARCADE』は、反動も振動も体で受けるガンシューティング

開発中の新作『BIOHAZARD RE:2 ARCADE』も出展される。リアルな反動を再現したガンコントローラーで遊ぶガンシューティングで、エアー噴射や床振動といったギミックにも対応する。ストーリーモードとタクティカルモードの2種類から選べる点も押さえておきたい。
筐体にはレオン・S・ケネディやエイダ・ウォンの姿が描かれ、金網の向こうにゾンビが迫る世界観が前面に出ている。本作は2025年9月27日のTGS2025カプコンステージで発表され、2026年3月中旬から国内でロケテストが行われてきた。原作は2019年にカプコンから発売された『バイオハザード RE:2』だ。(©CAPCOM ©Bandai Namco Experience Inc.)
メダルゲームから音ゲーまで、遊びの幅が広い

『ONE PIECE 幻の秘石と運命の歯車』は、シリーズ初のメダルプッシャーゲーム。財宝に囲まれたルフィが目を引く2ステーション構成の筐体で、中央のジャックポットのルーレットが目印となっている。

『PENLALIVE(ペンラライブ)』は、9色に光り、曲に合わせて振動するペンライトデバイスで遊ぶ音楽ゲーム。AM EXPOでは約20曲をプレイできる。ライブ会場さながらに光る筐体の演出と、ペンライトを振る手の動きがそのままゲームになる、ユニークな一台だ。

『太鼓の達人 ドーンとでっかいお祭りだドン』は、直径約180cmという巨大な打面を備えた太鼓の達人シリーズの大型展示だ。祭りの花火やどんちゃんたちが描かれた打面は、見るだけでも楽しい。
和楽器バンド・黒流さんが登場するステージも

11月6日には「バンダイナムコリズムゲームステージ」が開かれる。ゲストは和楽器バンドの黒流さんで、『太鼓の達人』『PENLALIVE』のプレイデモを披露する予定だ。
翌7日の特設ステージ「AMUSEMENT MUSIC FES」には、バンダイナムコのサウンドクリエイターが出演予定。ゲームの音楽を作る側の人たちが、生のステージに立つ。
湾岸ミッドナイトの新筐体、開発中のバイオハザード、光るペンライトと巨大太鼓と、新旧の遊びが一堂に会する2日間。気になる人は日程と会場を確認して、足を運んでみたい。









