『日本事故物件監視協会4』が制作中、公式Xが一言で告知

ホラーゲームシリーズ『日本事故物件監視協会』の第4作、『日本事故物件監視協会4』が制作中であることが明らかになった。2026年10月2日、シリーズの公式X(@JSP_Report)が「日本事故物件監視協会4 制作中です」とポストしたもので、赤い背景にタイトルロゴを配した画像が添えられている。
現時点で公表されているのは制作中という事実のみ。ゲームの内容、発売時期、対応機種といった詳細は明かされていない。上の画像は、既刊『日本事故物件監視協会3』のSteamストアページに掲載されているものだ。
実在の物件を監視し、朝まで異変を見張る

シリーズは、実在する事故物件の監視カメラ映像をチェックし、そこで起きる異変を見つけて報告していく異変探しホラー。プレイヤーは監視員となり、深夜0時から朝5時までの間に不定期に起こる現象を見極める。家具の移動、人影の出現、照明の乱れなど、現象の種類はさまざまだ。
画面には撮影日時とカメラ名、そして「誤報告数 0/5」という表示が見える。異変だと思って報告したものが勘違いだった場合は誤報告として積み上がる仕組みで、疑わしいというだけで押し切れないのが怖さと緊張を生む。写真の玄関は、青い外壁に黒ずんだ汚れが垂れた廃屋で、静止画のようでいて、どこかが変わっているかもしれないと目を凝らしたくなる。
3作が出そろった今、4作目へ

初代『日本事故物件監視協会』は2025年8月15日にSteamで配信が始まり、『日本事故物件監視協会3』は2026年8月に配信された。『3』のストアページでは、価格は通常880円のところ10%オフの792円(記事執筆時点の表示)、日本語のほか英語、韓国語、簡体字・繁体字中国語など複数言語に対応している。
画像は、壁一面に手書きの文字が並ぶ寝室のカメラ映像。散らかった室内と生活の痕跡が、実在物件をもとにした映像ならではの生々しさを伝えてくる。

仏間のカメラでは、開け放たれた冷蔵庫や荒れた床、中身の傷んだ仏壇が映る。押入れの奥では黒い髪の房のようなものが垂れ下がっており、まさに異変探しの題材になりそうな一枚だ。
ほかにも動きの続くシリーズ

シリーズ周辺の動きも活発だ。2026年8月には公式Xが『台湾事故物件監視協会』の制作中も発表している。さらに2026年9月30日には、KADOKAWAからノベライズ『日本事故物件監視協会 調査報告書』が発売された。
ファミ通の報道によると、4の発表と同時にシリーズ3作品が10〜20%オフのセールになっているという(割引内容は変動する可能性があるため、購入前に各ストアで確認したい)。

上の画像は、モノクロの映像で映し出された廊下と階段。同じ監視映像でも、カメラの種類や場所ごとに見え方ががらりと変わるのが、シリーズ作品の特徴のひとつだ。
『日本事故物件監視協会4』の続報は、公式Xでの告知を待ちたい。新たな物件で、どんな異変が待っているのか。まずは追加情報の公開を楽しみにしておこう。









