発売まで2週間、突然の延期発表
Rayman公式Xアカウント(@RaymanGame)が、『レイマン レジェンド リトールド』の発売延期を発表した。本作は2026年10月1日にPC(Steam・Epic Games Store・Ubisoft Connect)、Nintendo Switch 2、PS5、Xbox Series X|Sで発売予定だったが、新たな発売日はNintendo Switch 2・PS5・Xbox Series X|S版が2026年12月3日、Steam版のみ1日遅れの2026年12月4日となる。
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発売までわずか2週間というタイミングでの延期発表とあって、ファンの間でも驚きをもって受け止められている。
すでに完成(ゴールド)しているのに、なぜ延期するのか
発表で注目したいのは、延期の理由だ。開発を手がけるユービーアイソフト モンペリエとユービーアイソフト ミラノは、ゲームがすでに完成(ゴールド)していることを明言した上で、延期の理由を「細部に至るまで十分な配慮を尽くすため」と説明している。バグ修正のための延期ではなく、完成した作品をさらに磨き上げるための時間として、追加の期間を確保した形だ。
9月22日には概要トレイラーとプレイ体験の感想も公開予定
延期にあわせ、今後のスケジュールも示された。2026年9月22日には、ゲームの内容を紹介する概要トレイラーが公開される予定。同日には一部のクリエイターやメディアによる、実際にプレイした感想も公開されるという。発売までの間、こうした情報を通じて本作の完成度を確認できる機会が用意されている。
オリジナル版『レイマン レジェンド』も、発売直前に延期した過去
今回のような土壇場での延期は、実は初めてではない。本作の元となったオリジナル版『レイマン レジェンド』も、発売直前に延期を経験したタイトルだ。当時延期を経てリリースされた同作は、最終的にMetascore92という高い評価を獲得している。今回の『レイマン レジェンド リトールド』も、その前例に倣うように、発売直前の時間を作品の完成度に充てる決断をしたと言えそうだ。新発売日である12月3日(Steam版は12月4日)に向けて、9月22日公開予定の概要トレイラーとともに続報を待ちたい。
編集部










