たこ焼き作りが、最大4人の争奪戦に

SAT-BOXは、アクション/パーティゲーム『超たこ焼きバトル』を2026年9月10日に配信開始した。対応機種はNintendo SwitchとSteam、プレイ人数は1〜4人。価格は700円(税込)で、発表の商品情報には予約価格500円(税込)も記載されている。

生地と具材を鉄板へ入れ、焼き色を見ながらピックで返し、両面が焼けたら完成。返すタイミングが早すぎても遅すぎても失敗するため、見た目の親しみやすさに反して、素早い判断が求められる。

ゲームの流れや各モードは公式紹介映像でも確認できる。

紹介動画

焼くだけでは終わらない「パーティバトル」

目玉となる「パーティバトル」では、最大4人がひとつの大きな鉄板を囲み、完成したたこ焼きの提供数を競う。自分が焼いたものを確実に回収するだけでなく、ライバルより先に動くことも重要になる。

対戦中にはさまざまなイベントが発生し、アイテムによる妨害や一発逆転も可能。画面では、鉄板を横切る強烈な効果や、各プレイヤーが同時に調理と回収へ追われる様子を確認できる。焼き加減を見極める料理ゲームの忙しさに、陣取りや早取りのような駆け引きが加わったモードだ。

大量のたこ焼きが並ぶ終盤でも、イベントひとつで状況が動く可能性がある。手堅く数をそろえるか、アイテムを使って追い上げるか。最後まで結果を読み切れない展開が、複数人プレイを盛り上げてくれそうだ。

別々の鉄板で腕前を競う「対戦」

「対戦」では、最大4人がそれぞれの鉄板でたこ焼きを作り、その腕前を競い合う。CPUとの対戦にも対応しているため、人数がそろわないときでも遊べる。

Nintendo Switch版はJoy-Conのおすそわけに対応。家族や友人と遊ぶ場合はニンテンドーeショップで商品情報を確認できる。PC版はSteamストアで配信されている。

3種類のたこ焼き器に挑む「スコアアタック」

1人で記録を詰めたい人向けには「スコアアタック」が用意されている。使用するたこ焼き器は家庭用、屋台用、業務用の3種類。それぞれ焼きやすさや攻略法が異なり、画面上の注文に合わせて完成品を提供すると得点を獲得できる。

ランキングにも対応し、世界中のプレイヤーとハイスコアを競える。大人数で騒げるモードだけでなく、焼く順番や返すタイミングを突き詰める遊びも収録されている点が本作の特徴だ。

基本ルールや各モードの詳細は『超たこ焼きバトル』公式サイトでも案内されている。みんなで鉄板を囲むパーティゲームを探している人はもちろん、黙々と最高記録を狙いたい人にもチェックしてほしい一本だ。