生活シム『ほの暮しの庭』に大型アプデ計画、まず9月29日から家具と家畜が仲間入り

日本一ソフトウェアは、生活シミュレーションゲーム『ほの暮しの庭』の追加コンテンツ配信を発表した。公式サイトによれば、内容は無料アップデート2段階と有料DLC1本の計3段構え。まず無料アップデート第1弾が2026年9月29日(火)に配信され、続く第2弾が10月27日(火)、有料DLCは2027年春の配信が予定されている。郷愁あふれる田舎の村を舞台にした本作は、日々の農作業や動物の世話を中心とした暮らしに加え、村に潜む謎めいた側面も持つタイトルとして展開してきた。今回の発表は、そうした暮らしの部分をさらに広げる内容だ。

農地拡張と家具カタログで、暮らしがもっと自由に

無料アップデート第1弾の目玉は「農地拡張」機能だ。既存の畑をすべて購入し、一定条件を満たしたプレイヤーは新たな土地を購入できるようになり、育てられる作物の量をさらに増やせる。あわせて実装される「家具カタログ」機能では、一度購入したことのある家具を雑貨屋や露天商で改めて注文できるようになり、翌日には自宅のポストに届く仕組みだという。

家具のラインナップも拡充され、キャンプ食卓・テーブル・チェア・ベンチ・ベッド・大ベッド・ボックス・洋服棚・薪ラック・ランタン・マットの「キャンプシリーズ」全11種が新登場。キジの狩猟免許を取得すれば、雑貨屋で購入できるようになる。

新しい仲間、ウコッケイやふさふさのウシも育てられる

家畜のラインナップも増える。タマゴを産む「ウコッケイ」と「カモ」は1年目の秋以降、露天商で購入可能に。牛乳を採れる「ふさふさのウシ」、ヤギミルクを採れる「まだらヤギ」は、既存のヤギを購入した後に露天商で手に入るようになる。丹精込めて育てた家畜たちを、村の品評会のような場で自慢する日もそう遠くないかもしれない。

探索と、少し不穏な“真夜中の村”も健在

今回のアップデートは、家具や家畜など暮らしの部分を広げる内容が中心だが、『ほの暮しの庭』にはこうした穏やかな日常だけでなく、廃墟のような場所を探索し、不気味な生き物と渡り合う場面も存在する。のどかな農作業と緊張感のある探索、その振れ幅の大きさが本作の魅力のひとつだ。

村の人々との語らいも、第2弾では誕生日イベントに

『ほの暮しの庭』では、食堂で顔なじみの村人と言葉を交わすような、何気ない会話も暮らしの一部になっている。無料アップデート第2弾(10月27日配信予定)では、こうした村人との関係を深める要素として、主人公の誕生日イベントが追加される見込みだ。詳細な内容は今後の続報を待ちたい。

紅葉の庭で待つ、2027年春の有料DLC

さらに先、2027年春には有料DLCの配信も予定されている。追加システム、追加シナリオ&マップ、単発の追加イベントなど「盛りだくさんの内容を検討中」とのことで、現時点では詳細は明かされていない。対応プラットフォームはNintendo Switch、PlayStation、PlayStation 5、Steam(Windows)。気になる人は購入ページもあわせてチェックしておきたい。四季の移ろう庭で、次の知らせが届くのを待とう。


編集部