シリーズ原点『レイトン教授と不思議な町』が2027年、新しい姿で帰ってくる

株式会社レベルファイブは、オンライン新作発表会「LEVEL5 VISION 2026 II 夢」にて『レイトン教授と不思議な町 Remake』を発表した。公式ティザーサイトも同時に公開されている。

原作『レイトン教授と不思議な町』は2007年2月15日発売のニンテンドーDS用ソフトで、以後シリーズ化されるナゾトキ・アドベンチャーの第1作にあたる。今回のリメイクは、その原点を最新のハードで作り直す試みだ。

発売は2027年春予定、対応機種は4機種

発売時期は2027年春予定で、対応プラットフォームはNintendo Switch 2、Nintendo Switch、PlayStation 5、Steamの4つ。対応言語は日本語のほか、英語(米国・英国)、中国語(繁体字・簡体字)、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、韓国語を含む9言語が用意される。

公開されたティザー映像では、レイトン教授と助手のルークが調査に向かう町の様子を確認できる。物語は、亡くなった大富豪の遺産分配をめぐるナゾの調査が発端となっており、町のどこかに隠された家宝「黄金の果実」を見つけ出すことが目標となる。

キャラクターは3D化、アニメーションも高解像度・ワイド化

原作のキャラクターは3Dで描き直され、より立体的で豊かな表現になるという。あわせてアニメーションも高解像度化・ワイド化され、名シーンがより鮮明に楽しめる内容に生まれ変わる。

ナゾ(パズル)の総監修は、ベストセラー「頭の体操」の著者であり、原作から本シリーズのナゾ作りを支えてきた多湖輝氏が引き続き担当する。また、教授の助手ルーク役の声は、堀北真希さんが務めることも明らかにされている。

続報は公式ティザーサイトと公式Xで随時発信

本作の最新情報は、公式ティザーサイトのほか、レイトンシリーズ公式Xアカウントでも随時発信される見込みだ。発表が行われた「LEVEL5 VISION 2026 II 夢」の特設ページや、レベルファイブが出展を予定する東京ゲームショウ2026の特設サイトでも、続報がチェックできる可能性がある。

累計2000万本を超えるシリーズの原点が、どんな姿で2027年の画面に蘇るのか。発売日や価格など詳細は続報を待ちたい。