『こだわりラーメン館』のSwitch2版が本日発売、価格は2,000円

カイロソフトは、ラーメン店経営シミュレーション「こだわりラーメン館 Nintendo Switch2Edition」を2026年9月3日に発売した。価格は2,000円(税込)で、ニンテンドーeショップの日本・アメリカ・ヨーロッパ・香港&台湾・韓国で購入できる。対応言語は日本語・英語・韓国語・簡体字中国語・繁体字中国語・タイ語の6言語だ。

既にSwitch版を持っているプレイヤー向けには、500円(税込)のアップグレードパスも用意されている。さらに2026年9月23日までは、通常版・アップグレードパスともに10%OFFで販売中。買い替えを迷っていたプレイヤーには乗り換えやすいタイミングと言えそうだ。

4K表示とJoy-Con 2のマウス操作に対応

Switch2版ならではの強化点は、TVモードでの4K解像度表示と画面表示範囲の拡大、そしてJoy-Con 2によるマウス操作への対応だ。行列を作る客や店内の様子を、より広い視野で細かく見渡せるようになった。トッピングの配置やメニュー選択といった細かい操作も、マウス感覚でテンポよく行えるようになっている。

小麦粉から水分量まで、麺づくりにこだわる

本作は、しょうゆ・塩・とんこつなど各種スープと自家製麺を組み合わせて、理想の一杯を作り上げるラーメン店経営シミュレーションだ。麺づくりでは小麦粉やかんすいの種類、加水率や形状まで細かく設定でき、風味やコシといった数値に直結する。仕込みの段階から「こだわり」を追求できるのが本作の持ち味だ。

麺だけでなく、メンマやチャーシューといったトッピングの調整も可能。難易度や価格、味・魅力・材料費といったパラメータを見ながら、自分の店の看板メニューを作り込んでいける。

ライバル店との人気競争も見どころ

店を構えれば、周囲には他のラーメン店もひしめく。人気やカリスマ性を数値で比較できるランキング画面では、他店の状況を見ながら戦略を練ることになる。行列や「うまい」の声が上がる盛況ぶりも、日々の経営の手応えとして返ってくる。

軌道に乗れば店舗を増やし、複数店舗を同時に切り盛りする経営へと発展していく。1店舗の味づくりから多店舗展開まで、ラーメン店主としての成長を長く楽しめる作りだ。

シリーズの歩みとSwitch2版の位置づけ

「こだわりラーメン館」はカイロソフトが手がけるラーメン店経営シミュレーションシリーズの一作で、Switch通常版は2020年10月8日から配信されている。現在はSteam、PlayStation 4、Xbox、iOS、Androidでも展開されており、今回のSwitch2版はその中の最新ラインナップとなる。詳しい作品情報はカイロソフト公式サイトでも確認できる。

Switch版を既に持っている人はアップグレードパスでの移行を、これから始める人は10%OFFのタイミングでの購入を検討してみてほしい。