あの『歌マクロス』が、買い切りのオフライン版として帰ってくる

AUGUSTは、「マクロス」シリーズの楽曲で遊べるリズムゲーム『歌マクロス』の復活プロジェクト始動を発表した。ベースとなるのは2022年にサービスを終了したスマートフォン向けリズムゲーム『歌マクロス スマホDeカルチャー』で、今回はオンラインサービスではなく、買い切りのオフライン版として新たに再構築される。発売元はAUGUST、開発元はxeen。著作権表記にはBIGWEST・MBS・DeNAの名が並び、複数のマクロス関連作品をまたいだクロスオーバー企画であることがうかがえる。サービス終了後もファンから復活を望む声が多く寄せられていたといい、今回の発表はそれに応える形での再始動となる。

複数のマクロス作品に登場するヴァルキリーの勇姿も、シリーズならではの見どころのひとつ。歌と戦いが表裏一体となってきたシリーズの空気感は、今回の復活版でも大切にされていきそうだ。
クラウドファンディングは9月10日20時スタート、目標3000万円

復活にあたっては、CAMPFIREでのクラウドファンディングが2026年9月10日20:00から2026年10月31日23:59まで実施される。目標金額は3,000万円で、支援額が積み上がることで対応プラットフォームの拡大や新曲の追加も検討されるという。対応プラットフォームはiOS・Android・PC(Steam)の3つで、スタンダード版には約50曲を収録予定。スマホゲームとして親しまれてきた楽曲の数々が、買い切り作品として遊べる形にまとまる点が今回の復活プロジェクトの核心と言えるだろう。
登場歌姫は10人、プレートは1000枚以上——Steamページで詳細確認
Steamストアページ「UTA MACROSS」もすでに公開されており、シリーズ横断で10人の歌姫が登場し、最大5人を選んでステージに立たせられることが紹介されている。楽曲に合わせて使用する「プレート」と呼ばれるスキルアイテムは1,000枚以上、衣装も複数用意される見込みだ。ジャンルはアクション・カジュアルに分類されており、発売時期は本記事執筆時点で「未定」表記となっている。
続報はCAMPFIREと公式Xでチェックを
『歌マクロス』復活プロジェクトの詳細は、『歌マクロス』公式サイトや公式Xで今後も発信される見込み。9月10日20時から始まるクラウドファンディングの支援コースや、目標達成後の拡張内容がどう発表されるかにも注目したい。
編集部








