完全新作の長編アニメ映画、2027年劇場公開が決定

完全新作の長編アニメーション映画『ポケモン:ワイルドカード』が、2027年に劇場公開されることが発表された。ポケモンの長編アニメ映画としては、2020年公開の『劇場版ポケットモンスター ココ』以来、約7年ぶりとなる。発表は「ポケモン:ワイルドカード」公式サイトにて行われた。

タイトルが示す通り、本作はポケモンカードゲームを題材にした作品で、主人公はポケモンカードプレイヤーの「ミキヤ」と、ポケモン「ミミッキュ」。これまでの映画シリーズとは一線を画す、カードゲームの世界を軸にした物語が展開される見込みだ。

監督は北田勝彦氏、キャラクターデザインは林明美氏

制作陣にも注目が集まっている。監督を務めるのは、『THE FIRST SLAM DUNK』で演出を手がけた北田勝彦氏。キャラクターデザインは『BANANA FISH』でキャラクターデザインを担当した林明美氏が務める。

アニメーション制作は『SPY×FAMILY』や『ぼっち・ざ・ろっく!』を手がけたCloverWorksが担当し、企画・プロデュースはSTORY inc.が務める。実写・アニメ問わず高い評価を得てきた面々が集結した布陣だ。

ポケモンワールドチャンピオンシップス2026の閉会式で特報を解禁

本作の特報とスーパーティザービジュアルは、2026年8月31日に開催された「ポケモンワールドチャンピオンシップス2026」の閉会式にて世界初解禁された。カードゲームの世界大会という舞台で明かされたことも、本作がポケモンカードゲームを題材にしていることを象徴している。

あわせて、映画の公式X(@pokemoncard_mov)が開設された。特報解禁の様子はポケモン公式Xでも告知されている。今後の続報は、映画公式Xのほかポケットモンスター公式サイトやポケモンカードゲームトレーナーズウェブサイトでも案内される見込みだ。約7年ぶりとなる長編アニメ映画がどのような物語を描くのか、続報を待ちたい。