『つなキャン△』が「チル×作業支援」アプリ『ちるキャン△』に生まれ変わる

TVアニメ『ゆるキャン△』初のオンラインゲームとして2023年に配信が始まったスマホアプリ『ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン!!』(通称:つなキャン△)が、2026年10月22日にフルリニューアルされることが公式X(@yurucamp_game)で発表された。新しい名前は『ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン!! ちるタイム』、通称は『ちるキャン△』となる。
配信中のApp Store・Google Play版はアップデートするだけで『ちるキャン△』に切り替わり、新規インストールは不要。既存ユーザーはそのまま移行できる。
りんやなでしこのそばで、たき火を眺めながら作業する

『ちるキャン△』のコンセプトは「チル×作業支援」。りんやなでしこたちがキャンプを楽しむ様子をそばに置きながら、作業や勉強に取り組めるアプリへと生まれ変わる。集中時間を計るポモドーロタイマーなど、作業支援の機能も搭載される予定だ。

星空の下でマグカップを傾けるだけの何気ない一場面も、集中したい時にそっと隣に置いておきたくなる空気がある。キャンプそのものを操作するゲームではなく、キャンプの空気を「作業のお供」として楽しむ方向へ舵を切ったのが、今回のリニューアルの肝といえそうだ。
変わらないのは、キャラクターたちと過ごす日常の時間

たき火を挟んで並ぶ二人、栗が転がる秋の野営地など、これまで『つなキャン△』で親しまれてきたキャンプの日常風景は『ちるキャン△』にも受け継がれる。

夜のキャンプ場で本を読みふけるキャラクターや、テーブルを囲んで盛り上がる仲間たちの姿も確認でき、作業に付き添ってくれる相棒たちの表情の豊かさは健在だ。
富士山を望む夏祭りなど、シーンのバリエーションも

浴衣姿で夜店をのぞむ富士山麓の祭りの一幕も公開されており、季節やシチュエーションに応じたキャンプ風景のバリエーションが用意されていることがうかがえる。
Steam早期アクセス版も同日始動、ギアとコスチュームはそのまま引き継ぎ
スマホ版のリニューアルと同じ2026年10月22日、PC向けにSteam早期アクセス版の配信も始まる。ストアページはすでに公開されており、ウィッシュリスト登録を受け付け中だ。英語タイトルは「Laid-Back Camp All-in-one!! Chill Time」で、開発・パブリッシングはenish, incが担当する。買い切り形式での提供となる見込みだ。
これまで『つなキャン△』で集めてきたギアやコスチュームは、リニューアル後の『ちるキャン△』にそのまま引き継ぐことができる。また、2026年10月21日11:00までの期間限定で、無料で毎日引ける10連ガチャも開催中。ここで手に入れたアイテムも新アプリへ持ち越し可能だ。
気になる冒険者は、リニューアルまでの間にガチャでギアを集めつつ、Steam版のウィッシュリスト登録も済ませておきたい。









