『エリオスライジングヒーローズ』が2026年12月28日でサービス終了

ハッピーエレメンツ株式会社のカカリアスタジオが手がけるヒーロー育成コマンドバトルRPG『エリオスライジングヒーローズ(HELIOS Rising Heroes、通称:エリオスR)』が、2026年12月28日(月)14:59をもってオンライン版のサービスを終了すると発表した。発表は同日、公式サイトのお知らせおよび公式X(@helios_ch)で行われている。

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本作は2020年8月3日にサービスを開始しており、今回の終了は約6年での区切りとなる。舞台化もされた人気タイトルの終了報は「エリオス」の名でSNS上のトレンドにも上り、多くのファンの間で話題になった。

アフターストーリーシリーズを11月まで順次公開、有終の美へ

メインストーリーのその後を描く「アフターストーリーシリーズ」が11月まで順次公開される。第一弾となる「12th Robins」のアフターストーリーは9月30日から配信予定で、このシリーズの完結をもって新規ストーリー等の提供は終了となる。あわせて12月1日からは、過去に配信されたイベントシナリオのフルボイス化も実施される予定だ。

課金アイテムの販売終了日と、有償ルビーの返金対応

課金まわりのスケジュールも公式サイトの詳細ページで案内されている。「エリオスPASS」「クエストPASS」の販売は2026年10月28日まで、有償ルビーの販売は2026年11月28日までとなる。未使用の有償ルビーについては、資金決済法に基づき返金の対象となり、具体的な手続きはのちに公開されるオフライン版アプリで案内される予定だ。

サービス終了後は、ストーリーを読めるオフライン版アプリへ

オンライン版のサービス終了後は、これまでのストーリーなどを引き続き楽しめる「オフライン版アプリ(仮称)」へとアップデートされる予定。ただし、オフライン版ではルビーやアイテムの使用はできなくなる。ゲームプレイそのものではなく、積み重ねてきた物語を読み返せる場として残す形が取られている。

『エリオスライジングヒーローズ』は基本無料でアイテム課金ありのヒーロー育成コマンドバトルRPGとして、Android・iOS向けに展開されてきた。舞台化されるほどの人気を築いた6年の歩みは、今回のアフターストーリーをもって静かに幕を下ろす。今後の詳細は、運営元ハッピーエレメンツおよび公式サイト、公式Xでの続報を確認しておきたい。