10年ぶりの完全新作、発売2か月で累計出荷10万本を突破

Nintendo Switch 2/Nintendo Switch用ソフト『カルドセプト ビギンズ』の累計出荷本数(ダウンロード版の販売数を含む)が10万本を突破したと発表された。本作は2026年7月16日に発売されたばかりで、発表日の2026年9月11日時点で発売から約2か月というスピードでの達成となる。
『カルドセプト』は1997年に有限会社大宮ソフトが開発して以来、四半世紀以上にわたりファンに親しまれてきたボード&カードゲームシリーズ。本作『カルドセプト ビギンズ』はシリーズ10年ぶりとなる完全新作で、デザインやUI、世界観を刷新しつつ、盤上を進みながらカードで領地を広げていくコアシステムはしっかり継承している。開発・販売はネオス株式会社が手がけている。詳しい情報は公式サイトで確認できる。
パッケージは2種、Nintendo Switch 2エディションも用意

パッケージ版は、赤を基調にした「Nintendo Switch 2 Edition」と、白を基調にした通常のNintendo Switch版の2種類が展開されている。いずれも表紙には主人公の少年少女と、二人を見守るように佇む黒い角を持つ存在が描かれ、本作の世界観を象徴するビジュアルになっている。今後はNintendo Switch/Switch 2に加えて、2026年第4四半期にSteamストアページでの配信も予定されており、海外を含めたユーザー層のさらなる拡大が見込まれている。
メモ帳からTシャツまで、グッズ展開も充実

発売にあわせて、メモ帳やクリアフォルダ、キーホルダー、キーケース、Tシャツ、コースター、トートバッグ、グラス、ぬいぐるみ、ミニポーチ、小皿といった関連グッズも展開中だ。トランプ柄のカードデザインを生かしたアイテムが並び、日常使いしながら世界観に浸れるラインナップになっている。グッズの詳細はグッズ販売ページで確認できる。
新商品として、座った姿がかわいらしい「おすわりぬいぐるみマスコット」の「オリジン」と「ガンツ先生」が8月下旬に発売されている。
サントラ、アートブック、ファンブックで世界観をさらに深く

サウンドトラック「Culdcept BEGINS Music Selection」(全6曲収録)は、アルバム600円・単曲150円(いずれも税込)で、Spotify、YouTube Music、Apple Music、Amazon Musicをはじめとする主要音楽配信サービスで配信中だ。

書籍展開も進んでおり、A4判192ページの「オフィシャルアートブック」が2026年9月30日発売予定(税込4,180円)。

さらにB5判256ページの「公式ファンブック」が2026年秋発売予定(税込4,950円)となっている。
続報はSteam版配信に注目
今回の発表元はネオス株式会社の親会社にあたるテクミラホールディングス株式会社。10年ぶりの完全新作は、シリーズファンだけでなく本作で初めて『カルドセプト』に触れたユーザーからも支持を広げているようだ。続報は公式Xや公式Discordサーバーで随時発信されるので、2026年第4四半期に控えるSteam版配信に向けて追っておきたい。









