館を歩く者と、闇を見張る者――2人専用ホラーがアジアへ
Q-Gamesは2026年10月16日、フランス・アヴィニョンのAtlantis Studioが開発するホラーゲーム『Beyond the Dark: ナイトウォッチ』を、アジア地域でパブリッシングすると発表した。対応機種はNintendo Switch 2で、発売日は10月22日。同日にNintendo Storeの商品ページも公開される。
Q-Gamesは京都のゲーム開発会社で、『PixelJunk』シリーズでも知られる。一方のAtlantis StudioはRu Weerasuriya氏らが立ち上げたフランスのスタジオで、本作が最初に発表されたタイトルだ。本作は2026年6月に海外で初めて発表されていた。
一人称で踏み込む「Explorer」と、監視カメラ越しに導く「Overseer」
本作は、2人でしか遊べない非対称型の協力ホラー。1人は一人称視点で館の中を探索する「Explorer」、もう1人は監視カメラや資料、戦術的な道具を駆使して導く「Overseer」を受け持つ。同じ館にいながら、見えているものも手にしている情報もまったく違う。互いに声を掛け合い、情報をすり合わせることが生き残りの鍵になる。公式ページでは、館に潜む脅威として「Gloam」の存在も示されている。
声の出演にはTroy Baker氏が参加。サウンドトラックは『Castlevania: Lords of Shadow』で知られるOscar Araujo氏が担当すると、GameWithが報じている。
発表に合わせて新トレーラーも公開された。館の空気感と2人の役割分担を、映像で確かめておきたい。
ソファでもオンラインでも。Switchとの組み合わせも可能
遊び方は、ソファ協力、ゲームシェア(おすそわけ通信)、ローカル通信、オンラインに対応する。ゲームシェアを使えば、Switch 2とSwitchの組み合わせでも2人プレイができるため、相手が旧型の本体でも誘いやすい。
価格と購入先
日本での価格は2,480円(税込)。日本のストアはMy Nintendo Store(日本)に用意されている。アジア各地域の価格は次のとおり。
- 香港:138HKD
- 台湾:490TWD
- 韓国:24,000KRW
- マレーシア:59MYR
- シンガポール:21.99SGD
- タイ:450THB
- フィリピン:799PHP
最新情報は、Q-Gamesの公式Xや公式YouTube、Discordで発信されている。館の闇に2人で挑む一本として、発売日をチェックしておこう。










