『アストロニーア』開発元が、30人以上のレイオフを発表
宇宙開拓サンドボックス『ASTRONEER(アストロニーア)』を手がけるSystem Era Softworksが、2026年10月22日、公式X(@SES_dev)で人員削減(レイオフ)を行ったことを明らかにした。対象は30人以上とされている。
なお、この投稿は画像またはリンク付きの形式で、本文テキストを直接取得できなかった。人数など声明の内容は、イタリアのメディアVgmag.itが載せた声明の翻訳(「oltre 30 persone」の表記)に基づくもので、英語の原文は未確認である点には留意してほしい。
退職金と支援、そして小規模体制での再出発
声明によると、対象となった従業員には退職金(severance)とスタジオからの支援が提供される。スタジオは今後、より小さなチームで『Astroneer』、『Starseeker』の1.0版、そして新規プロジェクトに集中していく方針だ。詳細については後日あらためて共有するとしている。
また声明では、他社に対して、今回退職する元スタッフの採用を前向きに検討してほしいという呼びかけも行われている。
背景にある、スピンオフ新作『STARSEEKER』の船出
System Era Softworksは2023年11月にDevolver Digitalに買収されたスタジオ。スピンオフ新作『STARSEEKER: Astroneer Expeditions』は、2026年6月11日に早期アクセスで配信が始まっている。対応機種はPC、Xbox Series X|S、Switch 2、PS5で、パブリッシャーはDevolver Digitalだ。Steamのストアページでも情報を確認できる。
今回の声明が示すのは、スタジオが体制を縮小したうえで、本編の運営、『STARSEEKER』の1.0に向けた開発、そして新たな企画の3本柱を続けていくという方向性だ。具体的なスケジュールや、各プロジェクトへの影響は現時点で明らかになっていない。続報は公式Xで告知されるとみられるので、ファンはあわせて追っておきたい。









