AIが人の心を管理する2125年、月からの使者を巡る物語

株式会社Astro Productionが手がけるインディーゲームブランド「ASTRA」の新作、ディストピアADV『MoonHack(ムーンハック)』が、「東京ゲームショウ2026」への出展を発表した。会期はビジネスデイの9月17日(木)・18日(金)、一般公開日の9月19日(土)~21日(月・祝)。会場は幕張メッセ展示ホール9のインディーゲームコーナーで、出展団体名は「ASTRA」となる。

物語の舞台は2125年、AIが人々の感情や恋愛、創作活動までも管理する未来社会。日本神話の「かぐや姫」を下敷きに、感情の統制というダークSFの衣をまとわせた世界観で、違法な旧式AIとされた少女・月読カグヤが「人間らしさ」を取り戻すために世界へ反逆していく姿を描く。対応機種はPC(Steam)、発売予定は2027年。

紹介動画

ブラッシュアップされたリズムアクションを、会場でいち早く

TGS2026のブースでは、本作の核となるリズムアクションパートの試遊が用意される。正式発表時からブラッシュアップが加えられたバージョンで、光が幾重にも交差するステージを駆け抜けながらコンボを重ねる、独特のテンポ感を体験できるという。

久遠院夜歌が歌う新曲MV、会場限定で先行公開

会場では、キャラクター・久遠院夜歌(CV:桃禾彩生)が歌う作中ステージ楽曲の新作ミュージックビデオが、一足早く先行公開される。同じ映像は公式YouTubeチャンネルでも9月27日(日)20時から一般公開予定なので、会場に行けない場合はそちらを待ちたい。

来場者全員にトレーディングカード、ウィッシュリスト提示でステッカーも

会場配布トレーディングカードのサンプル
来場者全員に1枚プレゼントされるトレーディングカード(全13種)のサンプル
トレーディングカードのデザインサンプル
カードデザインサンプル

ブースに立ち寄った来場者全員には、全13種からランダムで1枚のトレーディングカードがプレゼントされる。さらにSteamストアページのウィッシュリスト登録画面を提示すると、オリジナルステッカーも1枚受け取れる。会場で気になった人は、あらかじめ登録画面を開いておくとスムーズだ。

株式会社Astro Production

株式会社Astro Production

株式会社Astro Productionは、インディーゲームブランド『ASTRA』を展開する開発・パブリッシング企業。今回の『MoonHack』では、AIが感情までも管理する近未来社会を舞台にしたディストピアADVの企画・開発を手がける。

会期・会場・続報のチェックポイント

  • 会期:ビジネスデイ9月17日(木)・18日(金)、一般公開日9月19日(土)~21日(月・祝)
  • 会場:幕張メッセ展示ホール9 インディーゲームコーナー(出展団体名「ASTRA」)
  • タイトル情報:PC(Steam)向け、発売予定2027年、価格未定

続報は公式サイトや公式Xで随時更新される。管理社会に挑む旧式AI少女の物語、会場での試遊とMV先行公開に注目したい。