新宿に誕生する新拠点「TAKUMI」、開設は2026年11月2日

アークシステムワークスは、新たな開発拠点「ARC SYSTEM WORKS TOKYO STUDIO “TAKUMI”」を2026年11月2日に開設すると発表した。発表は2026年10月15日配信のプレスリリースによるもの。所在地は東京都新宿区新宿2-5-10 アーバンセンター新宿となる。
同社は神奈川県横浜市に本社を置き、『ギルティギア』『BLAZBLUE』シリーズをはじめとする対戦格闘ゲームを手がけてきたメーカーだ。今回のスタジオは、そうした実績を持つ会社が首都圏に新しい制作の拠点を加える動きといえる。
開設の柱は、新規対戦格闘ゲームと開発力の底上げ
スタジオ開設の目的の一つは、経済産業省の補助金制度「IP360」プロジェクトに採択された新規対戦格闘ゲームの開発を進めることだ。タイトルなど作品の詳細は、現時点の発表では明かされていない。
もう一つの目的は、会社全体の開発力を大きく高めること。既存のゲーム開発の枠にとらわれず、世界中のプレイヤーに強い盛り上がりを届けるための拠点と位置づけられている。
発信型のコラボレーションハブへ。クリエイター採用も大幅強化
新スタジオは、開発を行うだけの場所にとどまらない。グローバル向けに情報を発信し、さまざまな協業を生み出すコラボレーションハブとして機能させる方針が示されている。
あわせて、初期メンバーとなるクリエイターの採用も大幅に強化している。募集職種などの詳細は、アークシステムワークスの採用情報ページに掲載されている。新体制でどんな作品が形になっていくのか、続報に注目したい。








