発売から約1週間、空の新章が「100万本」に到達

『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』の全世界販売本数が100万本を突破した。シリーズ公式X(@PROJECT_ACES)で明らかにされたもので、シリーズ最速のペースでの到達となる。

正式な発売日は2026年10月2日。豪華版を購入したプレイヤー向けのアーリーアクセスが9月29日から始まっていたため、そこから数えても、ごく短い期間で大台に乗った計算だ。対応機種はPS5、Xbox Series X|S、PC(Steam)となっている。

空母の甲板に並ぶ翼、出撃前の高揚感

出撃前の「STANDBY」画面では、空母の甲板に並んだ機体と、僚機のパイロット名、搭載兵装が一覧できる。画面右側にはREX、BAXTER、TASHA、COSTERといったコールサインが並び、機種や装備を確かめながら出撃の準備を整える流れだ。機体を選ぶ時間そのものが、作戦前の緊張を高めてくれる。

雲海を裂く機体、ヘルメットに刻まれた物語

コクピットから見上げた空は深い青に染まり、機体の周囲には翼端の白い雲が尾を引く。ヘルメット越しに広がる成層圏近くの景色は、シリーズらしい空の開放感を象徴する一枚だ。

格納庫でヘルメットを抱えて立つパイロット、そして「REX」の名と翼のマークが入ったヘルメットを掲げる場面など、人物の姿もゲーム内には描かれている。空戦だけでなく、搭乗員たちの物語も作品の魅力になっていそうだ。

記念壁紙は公式ポータルで配布、Steamでも好調

100万本突破を記念して、ターシャを描いた壁紙「ACE COMBAT 8 OVER 1 MILLION SOLD WORLD WIDE」が、シリーズポータルサイトの壁紙ページで公開された。1242×2688、1920×1080、3840×2160など、スマートフォンからPCまで合わせて9種類の解像度が用意されている。

また、Game*Sparkの報道によると、PC版は発売日の10月2日にSteamで最大同時接続37,214人を記録。9月29日〜10月6日のSteam週間売上では、全体3位、有料ソフトでは1位となった。前作『ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN』は2026年1月に世界累計700万本、シリーズ累計2,100万本に到達しており、新作もその勢いを受け継ぐ形だ。