『ファイナルファンタジー』40周年を飾る新シリーズ「スクウェア・エニックス ギャラリーカード」が登場

スクウェア・エニックスは、新作トレーディングカードシリーズ「スクウェア・エニックス ギャラリーカード」の第一弾として、「ファイナルファンタジー『40周年アニバーサリー』コレクション」を発表した。発売日は2027年1月8日、価格は1パック550円(税込)。9月10日より商品特設サイトが公開されるとともに、同日からスクウェア・エニックスe-STOREで1パックの予約と1BOXの予約受付が始まった。全国のオンラインストア・販売店でも、9月11日より順次予約受付が開始される予定だ。
キービジュアルは『FFXIV』のヤ・シュトラ、全180種のカードが集結



パッケージのキービジュアルには、『ファイナルファンタジーXIV』のヤ・シュトラの描き下ろしイラストが使われている。1パックはカード5枚入り、1BOXは10パック入り(合計50枚)で、収録されるカードは全180種、ベースとなるイラストは97種類にのぼる。内訳はFoilカードが54種、ノーマルカードが81種。対象年齢は13歳以上で、カードはMADE IN JAPANで製造される。
最高峰は天野喜孝氏直筆サイン入りと、最新ホログラム技術の2枚

全180種の頂点に立つのが、最高レアリティの2種だ。「UTL:アルテマレジェンドレアカード」は、『FF』シリーズのロゴやイメージイラストを手がけてきた天野喜孝氏のデジタルサインとシリアルナンバーが入った、まさに一点物の仕様で1種類のみ収録。「PTL:ファントムレジェンドレアカード」は、日本の最新のホログラム・印刷技術を駆使した1種類で、実物を手に取って光の当たり方で表情を変える質感を確かめたいカードだ。
マテリアル・レジェンドレア、レジェンドレア、そしてスーパーレア勢




続く「ML:マテリアルレジェンドレアカード」は9種、「L:レジェンドレアカード」も9種収録される。サンプルとして公開された『FFXIV』のヤ・シュトラのカードには、板鼻利幸氏によるイラストが使われていることが確認できる。「SR:スーパーレアカード」18種は、初代『FF』の光の戦士から『FFXVI』のクライヴまで、歴代シリーズの主人公たちを一枚絵で描いた顔ぶれが並ぶ。「R:レアカード」18種は同じ主人公たちを、立体感のある3Dビジュアルで再構成した仕様となっている。
アンコモンは名イラストレーターの描き下ろしと「かわいい」SDキャラ



「U:アンコモンカード」は27種収録され、中身は大きく3タイプに分かれる。ひとつは『FFX』『FFXI』『FFXIII』『FFXIV』『FFXV』『FFXVI』の世界観を切り取ったキーアート。もうひとつは、エスティニアン(長谷川靖氏)、レフィア(吉田明彦氏)、ファリス(吉浦莉那氏)、リルム(泉沢由久氏)、イデア(小林元氏)、ベアトリクス(板鼻利幸氏)、バルフレア&フラン(伊藤良真氏)、ホープ(山下美紀氏)、ジル(高橋和也氏)といった人気キャラクターの描き下ろしイラスト。そしてもうひとつが、ガーランドやセフィロス、アルティミシアなどの強敵たちまでもがデフォルメされた「かわいい」シリーズで、こちらは泉沢由久氏の手によるもの。歴代の名キャラクターたちが、シリアスな一面と愛らしい一面の両方で楽しめる構成だ。
コモンは全16作品をたどる名場面のアーカイブ


「C:コモンカード」は27種。初代『FF』のオープニング画面やドット絵時代の名シーンから、3D世代以降の名場面まで、シリーズの歴史をカード1枚ずつでたどれる内容になっている。キャラクターの顔アップだけでなく、戦闘シーンや象徴的なワンシーンも収録され、思い出のタイトルを見つける楽しみもありそうだ。
HRカードはNFC内蔵、スマホをかざせば音楽も楽しめる

「HR:ハーモニックレアカード」16種の最大の特徴は、カード自体にNFCが内蔵されている点だ。対応するスマートフォンなどの機器にかざすと、複数の音楽配信サイトへのリンクが表示される仕組みで、カードを通じて『FF』シリーズの楽曲に触れられる。利用にあたっては対応機器の有無や、各音楽配信サービスの契約状況によって別途費用が発生する場合がある点には注意しておきたい。
TOKYO GAME SHOW 2026の会場でも実物をチェックできる

本コレクションは、9月17日から21日まで幕張メッセで開催されるTOKYO GAME SHOW 2026のSQUARE ENIX SHOPブースでも展示される予定。会場では、今回のリリースでは明かされていない未公開デザインや、高レアリティカードの詳細を直接確認できるという。
株式会社スクウェア・エニックス
株式会社スクウェア・エニックスは、「ファイナルファンタジー」「ドラゴンクエスト」をはじめとする人気タイトルを手がけるゲームパブリッシャー。ゲーム本編にとどまらず、グッズやカードなど幅広い形でIPを展開している。
最新のグッズ情報は公式X(グッズ情報)でも発信される予定。企業としての詳細はスクウェア・エニックス公式サイトで確認できる。発売は2027年1月8日とまだ先だが、予約はすでに始まっているので、気になる人は早めにチェックしておきたい。








