桜舞う迷宮に飛び込む猫耳の剣士、『夢幻桜楼閣』の発売日が決定

松竹が展開するローグライト3Dアクション『夢幻桜楼閣(むげんおうろうかく)』の発売日が、2026年11月5日(木)に決まった。対応機種はNintendo SwitchとPC(Steam)で、価格は1,500円(税込)、プレイ人数は1人。サブタイトルには「星樹の機神」が添えられている。

ディベロッパーはインディーゲームサークルの電猫遊戯(Denneko Yuugi)、パブリッシャーは松竹(公式サイト)だ。ストアページはSteamで確認できる。

主人公は、双剣を操る褐色の猫耳フード娘、レトラ=ストルティン。舞台は、入るたびに姿を変える「夢幻の迷宮」だ。

発売日決定トレーラーで、迷宮の空気を先取り

紹介動画

発売日を告げるトレーラーが公開されている。桜の花びらが舞う和風の楼閣から、青空の下の野外フィールドまで、レトラが斬り込む舞台の幅が伝わる映像だ。

派手なコンボと、戦利品で組み上げるビルド

本作の軸は、ド派手なコンボと戦略的なビルド構築の掛け合わせ。画面には、黒装束の敵に双剣で斬り込むレトラの姿があり、光の軌跡が走るスピーディーな戦闘の雰囲気が見て取れる。

戦闘後には、戦果物を選ぶ画面が用意されている。スクリーンショットでは「鬼のサイコロ」「星屑の砂」「戦技の巻物」から1つを選ぶ場面が確認でき、対ブレイクゲージ性能やクリティカル率の上昇、光属性の居合斬りといった効果が並ぶ。こうした強化アイテムは「アトリビュート」と呼ばれ、50種類以上が用意されるという。

一発逆転の奥義「オーバーアーツ」も搭載。画像では、巨大な骸骨の怪物を相手に、レトラが跳び込んで攻撃を繰り出している。

深入りするほど増す緊張感、「夢幻深度」

探索画面では、部屋をつなぐ通路が俯瞰で表示され、次に進む部屋を選んで進む。画面右上には「夢幻深度」の数値があり、深度効果が付与されるまでの残り数値も示される。深く潜るほどリスクが積み上がる、リスク管理の要素だ。強化を重ねて攻めるか、慎重に進むか。その判断がプレイの分かれ目になりそうだ。

同日スタート、CAMPFIREの「発売応援プロジェクト」

発売日の発表にあわせて、2026年9月30日からCAMPFIREで「発売応援プロジェクト」が始まった。リターンには、Steamのダウンロードキー、この企画限定のオリジナルグッズ、エンドクレジットへの掲載などが含まれる。

グッズのサンプル画像には、キャンバスボード、マウスパッド、Tシャツ、ミニフィギュア、アクリルスタンド、アクリルキーホルダー、ビッグタオル、缶バッジ、ステッカー、トレーディングカード、デジタル壁紙、支援証明カードなどが並ぶ。クレジットへのお名前掲載、お礼メッセージ、お礼ボイスも、リターンとして示されている。なお内容やデザインは、一部変更になる場合があると注記されている。

開発は電猫遊戯、パブリッシャーは松竹

電猫遊戯のロゴ
電猫遊戯(デンネコユウギ)
開発スタジオ公式サイト

開発を担う電猫遊戯は、黒猫のシルエットをあしらったロゴが目印のインディーゲームサークル。パブリッシングを担当する松竹とともに、本作を世に送り出す。

松竹株式会社

松竹株式会社

松竹株式会社は、映画・演劇を長く手がけてきた老舗エンターテインメント企業。ゲーム分野では「SHOCHIKU GAMES」のブランドで、『夢幻桜楼閣』のパブリッシャーを務める。

11月5日、桜の迷宮の扉が開く

『夢幻桜楼閣』は、2026年11月5日にNintendo SwitchとSteamで発売される。1,500円という価格で、毎回姿を変える迷宮と、爽快な双剣アクションを楽しめる一本だ。気になる人は公式サイトやSteamページで最新情報を確認しておきたい。