35周年の青い疾風が、東京の地下鉄へ駆け込んでくる

セガは『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズの35周年を記念した企画群を発表した。シリーズの初作品は1991年に発売され、フルゲームとF2Pを合わせた累計販売本数は17.7億本以上。35周年の節目は2026年6月23日に迎えており、今回は東京メトロ、飲食店、展覧会と、ゲームの外にも広がる形で祝う。
発表されたのは、東京メトロ東西線を舞台にしたコラボ、ハンバーガー店「クア・アイナ」の限定セット、池袋PARCOでの展覧会の3本柱。最新情報はソニック公式Xや、ポータルサイトSONIC CHANNELでも告知されていく。
東西線がソニックの色に染まる。ラッピング車両とデジタルラリー

東京メトロとのコラボのキャッチコピーは「ワクワク、縦横無尽!」。東西線の15000系1編成に、ソニックのラッピング車両「ソニック・ザ・ヘッジホッグ号」が登場する。車両には6種類の時代別デザインが施され、運行は10月頃から11月4日までを予定している。運行状況は変わる場合があるため、乗りたい人は事前に東京メトロの案内を確認したい。
あわせて、オリジナル24時間券も発売される。販売期間は10月5日から11月30日までで、価格は1セット700円(税込)。台紙付きで、5,000セット限定、1人5セットまで購入できる。券の有効期限は2027年5月31日まで。販売場所は東京メトロ各旅客案内所、アニメイト池袋本店などの一部アニメイト店舗とアニメイトチケット、地下鉄博物館、原宿ツーリスト インフォメーションセンターとなっている。
10月9日から11月1日までは、スマホで遊べるデジタルラリーが開催される。参加は無料で、東京メトロの公式アプリ「東京メトロ my!アプリ」をダウンロードし、アプリ内の「おすすめ」からソニックのラリーバナーを開くだけだ。通信費や交通費、各スポットの入場料などは自己負担となる。
ラリーのスポットは次の4か所。
- 渋谷駅:SEGA STORE TOKYO
- 池袋駅:PARCO FACTORY IKEBUKURO
- 葛西駅:地下鉄博物館
- 押上駅:クア・アイナ 東京スカイツリータウン・ソラマチ店
達成者のうち先着3,000名には、東西線15000系のオリジナルペーパークラフトが贈られる。さらにWチャンス賞として、達成者の中から抽選で10名にコラボ記念のステンレスボトルが当たる。
このほか、地下鉄博物館でのコラボ企画も予定されている。また、グリーンマックスからは、ラッピング車両の模型が発売される予定だ。
ソニックのコースターが付く、クア・アイナの記念セット

ハンバーガー店「クア・アイナ」では、10月9日から11月1日まで「SONIC 35TH ANNIVERSARY SPECIAL SET」を提供する。内容はチリチーズバーガー、オニオンリング3pcs、ドリンクのセットで、価格は2,500円(税込)。1日10食限定だ。
対象商品を購入すると、ソニックが描かれたコースターがもらえる。画像のコースターには、東京メトロとのコラボを示すロゴも入っている。ラリーのスポットであるソラマチ店と合わせて、立ち寄り先に組み込めそうだ。
歴代作品をぎゅっと詰め込んだ展覧会が池袋PARCOに

池袋PARCO本館7階のPARCO FACTORYでは、「SONIC the Exhibition ACROSS GENERATIONS」が10月9日から11月1日まで開催される。入場料は1,500円(税込)。ビジュアルは、ソニックの顔のシルエットの中に歴代作品のパッケージや画面が敷き詰められたデザインで、35年の歩みを一目で感じさせる。展示の詳細は、公式の案内を確認してほしい。
発表元のセガは、シリーズの権利元として今回の一連の企画を展開する。
株式会社セガ
株式会社セガは『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズの権利元。1991年に初作品を発売したシリーズは、フルゲームとF2Pの合計で累計17.7億本以上を販売している。35周年を機に、ゲームの外へも広がる企画を展開する。
10月の予定に「青」を書き足しておきたい
東京メトロの24時間券は10月5日、ラリーと展覧会、クア・アイナの記念セットは10月9日にスタートする。券は数量限定、セットは1日10食限定、ペーパークラフトは先着3,000名と、数に限りのある特典が多い。参加したい人は、日程と条件を公式の案内で確認してから動くのがよさそうだ。なお、詳細はセガ公式サイトでも案内されている。









