25周年の光をまとった『FINAL FANTASY X MUSEUM-幻光の記憶-』

株式会社アニメイトホールディングスは、『ファイナルファンタジーX』の発売25周年を記念した展覧会『FINAL FANTASY X MUSEUM-幻光の記憶-』について、会場のみどころとグッズラインナップを公開した。会期は2026年9月12日(土)から9月27日(日)まで、会場はルミネゼロ(ニュウマン新宿5F)。営業時間は11:00〜20:00で、ティーダとユウナが幻想的な光の中で見つめ合うキービジュアルが、本作の世界観をそのまま伝えてくる。
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ザナルカンドの終着点と、マカラーニャの森を歩く

会場のみどころとして最初に挙げられているのが、召喚士の旅の終着点となる「ザナルカンド」を空間ごと再現した展示だ。フラタニティやユウナの杖といった劇中の造形物が並び、名曲「ザナルカンドにて」の旋律とともに、廃墟に沈む夕焼けの情景を体感できる構成になっている。

もうひとつの目玉が「マカラーニャの森」の再現だ。青く澄んだ光に満ちた場面を空間演出で表現し、ティーダとユウナの関係性を追体験できるコーナーとして用意されている。キービジュアルに描かれた、水面に立つ二人のシーンそのものを歩けるのが最大の魅力といえるだろう。
未公開の設定資料が語る、開発陣の思考と情熱

スタッフトーク展示では、貴重な未公開の設定資料が一挙に公開される。キャラクターラフスケッチやアルベド・ホームの内部構造図、戦闘イベントの絵コンテなど、開発当時の試行錯誤の跡がそのまま残された資料の数々から、クリエイターたちの思考と情熱を読み取ることができる。
チケットはイープラス「スマチケ」で販売、前売2,000円

入場券はイープラスの電子チケット「スマチケ」のみで販売され、店頭での紙チケット販売はない。前売券は2,000円(税込)で、販売期間は8月7日(金)17:00から9月11日(金)23:59まで。当日券は2,600円(税込)で、前売り分の残数がある枠に限り購入できる。
券種は2つに分かれており、会期中の土・日・祝(9月12・13・19・20・21・22・23・26・27日)は入場日時を指定する「日時指定券」、平日(9月14日〜18日、24日〜25日)は指定期間内であれば時間を問わず入場できる「指定期間中有効券」となる。いずれもスマチケの利用にはイープラスアプリ(無料)のインストールが必要だ。
入場特典は寺院カード全8種、絵柄はランダム

有料入場者には、会場入口で寺院カード(全8種)が1枚ランダムにプレゼントされる。絵柄は選べず、不良品以外の交換もできない数量限定の特典だ。カードにはベヒーモスやシーモアといった本編を彩る強敵たちのイラストがあしらわれている。
グッズはTシャツからロックグラスまで全5種
会場ではTシャツやグラスなど、日常使いできる記念グッズも販売される。
黒地に召喚獣アニマを大胆にあしらったTシャツから、砂漠を歩くチョコボの仲間・サボテンダーをあしらった白Tシャツ、ザナルカンドの街並みをシルエットで描いたロックグラス、祈り子たちの幻想的なアートをまとめたポストカードセットまで、展覧会のテーマである「幻光の記憶」を持ち帰れるラインナップが揃う。このほかの記念商品については、公式サイトで随時公開される予定だ。
株式会社アニメイトホールディングス
株式会社アニメイトホールディングスは、アニメイトを中核にアニメ・ゲーム関連の物販やイベント事業を展開するグループの持株会社。今回の『FINAL FANTASY X MUSEUM-幻光の記憶-』では、展覧会の企画・運営に携わっている。
気になる冒険者は、公式サイトとXでの続報を確認しよう

『FINAL FANTASY X MUSEUM-幻光の記憶-』は、25周年を迎えた『ファイナルファンタジーX』の物語と制作の軌跡を、体感型の展示とグッズの両面から味わえる企画だ。最新情報は展覧会公式サイトや公式X(@FFX_MUSEUM)、『FF10』25周年特設ページで随時更新される。チケットは先着販売のため、会期の予定が決まっている人は早めの確保をおすすめしたい。









