堀井雄二の推理ADV、続編が2027年3月4日に発売決定

堀井雄二が原作・制作総監督を務める推理アドベンチャー『続ポートピア連続殺人事件:忘却の埋葬』の発売日が、2027年3月4日(木)に決まった。対応機種はNintendo Switch、Nintendo Switch 2、Steam。同日、ジー・モードはSwitch / Switch 2向けパッケージ版の予約受付を始めている。
本作は、名作『ポートピア連続殺人事件』のリメイクをベースに、大幅な新ストーリーを加えた作品だ。新たに5つの捜査ファイルが追加され、2026年9月9日の「Nintendo Direct 2026.9.9」で初めて発表された。音楽は清塚信也、キャラクターデザインは浅野恭司が担当。企画・制作はORION PROJECT、開発はroom6 / ゲームスタジオ、パブリッシャーはジー・モードで、対応言語は日本語のみとなっている。CEROレーティングは審査予定だ。
詳細は公式サイトや公式Xで確認できる。Steam版はSteamストアページが公開されている。
花隈の街に立つ新米刑事、ヤスの新たな捜査が始まる

公開されたキービジュアルには、「花隈中央通り」のアーチが見える商店街と、青いスーツに赤いネクタイ姿のヤスが描かれている。左手には「炭火やきとり」の看板や喫茶店が並び、昭和の空気をまとった神戸の下町が漫画調のタッチで再現されている。
通常版7,678円、DL版・Steam版は4,800円
価格はすべて税込で、形態ごとに次のとおり。
- Nintendo Switch / Switch 2 ダウンロード版:4,800円
- Steam版:4,800円
- Switch / Switch 2 パッケージ通常版:7,678円
- Switch / Switch 2 パッケージ限定版:9,878円
パッケージ版はSwitch版とSwitch 2版がそれぞれ用意され、どちらにも通常版と限定版がある。予約は予約ページから確認できる。
パッケージには、ヤスと文江を中心に、割れた鏡のような背景へ事件の関係者たちが浮かぶイラストが使われている。左下にはCEROの「審査予定」表記も確認できる。
浅野恭司の描き下ろしイラストが示す、神戸の夜と群像

パッケージイラストは浅野恭司の描き下ろし。神戸の夜景を背に、ヤスと文江を、追加される5つの捜査ファイルに登場する人物たちが取り囲む構図だ。眼鏡の青年、帽子の男、年配の人物など多彩な顔ぶれが並び、新たな事件の群像劇を予感させる。
ファミコン版も遊べる。パッケージ版だけの特別仕様

Switch / Switch 2のパッケージ版には、通常版・限定版を問わず、ファミコン版『ポートピア連続殺人事件』がまるごと収録される。ソフトはマルチアプリケーションカード仕様で、カートリッジ内に同梱される形だ。上の画面は、ヤスが自己紹介する冒頭シーンのドット絵。

同じ場面をリメイク版で見ると、「僕があなたの部下の真野康彦です。」という台詞とともに、手描き風の背景とキャラクターで描かれる。Switch上で原作とリメイクを見比べられるのは、パッケージ版ならではの楽しみだ。なお、ファミコン版はダウンロード版とSteam版では遊べない。
限定版はブックレットとサントラCD付き

限定版には、A5サイズのブックレット、オリジナルサウンドトラックCD、限定ボックスが付く(画像はSwitch版・Switch 2版とも見本)。内容の詳細は後日の公開予定だ。
そのほか、対象店舗で予約すると先着・数量限定の店舗別特典が付く。配布状況は各店舗への問い合わせが必要。また、ジー・モード公式通販では、特典付きの豪華版が販売予定。詳細と予約開始日は後日発表となる。公開中の画像や動画はすべて開発中のものだ。
紹介動画
発表元について
株式会社ジー・モード
株式会社ジー・モードは、『続ポートピア連続殺人事件:忘却の埋葬』のパブリッシャー。公式サイトや公式X、YouTubeなどで最新情報を発信している。
ジー・モードの最新情報は公式サイトのほか、公式X、YouTube、Facebook、Weibo、Bilibiliで確認できる。Steamではパブリッシャーページも公開されている。










