東京ゲームショウ2026に試遊出展、『神柄の雫』が幕張メッセに登場

株式会社Rabbitlyは、日本神話を舞台にした2Dアクションアドベンチャー『神柄の雫(カミカラノシズク)』を、東京ゲームショウ2026のインディーゲームコーナーに試遊出展すると発表した。会場は幕張メッセ、ブース番号は09-C70。会期は2026年9月17日(木)から21日(月・祝)までで、会場には7台の試遊台が並ぶ。
きつねの少女が「化ける」ことで世界を変える、日本神話の2Dアクション

主人公は、きつねの少女「リン」。ある日突然、きつね族の宝物をアカオニ族に盗まれてしまい、取り返そうと追いかけた先で、アカオニたちの隠された真の狙いに触れていく物語だ。舞台は日本神話をベースにした世界で、戦闘を軸にしたアクションパートと、様々な種族のキャラクターと言葉を交わすアドベンチャーパートの両面を持つ作品となっている。

紹介動画
人間にもアカオニにもカッパにも、姿と力を引き継いで戦う

本作の中核となるのが「化ける」能力だ。リンはきつねの力で様々な姿に化けることができ、単に見た目が変わるだけでなく、化けた対象の能力そのものを引き継げる。人間に化ければ武器を器用に扱えるようになり、アカオニやカッパに化ければ、その種族ならではの特殊能力を戦闘や謎解きに活用できる。どの姿を選ぶかによって攻略の幅が広がる仕組みだ。
もうひとつの軸が「会話」システムで、冒険の中で出会う様々な種族のキャラクターと言葉を交わし、世界の情報を集めていく。集まる情報には隠された秘密や、時には嘘も混ざっているといい、普段は口を開かない相手も、別のキャラクターに化けることで態度を変える場面があるという。プレイヤーの行動次第で、世界そのものが動く可能性も示されている。

ブース09-C70で7台の試遊台、まずは自分の手で確かめられる

東京ゲームショウ2026のブースでは、鳥居を模した装飾のもと7台の試遊台が用意され、来場者が実際にリンの「化ける」アクションを体験できる。会期や来場方法などの詳細は、東京ゲームショウ2026公式サイトで確認できる。
Steamでは早期アクセス中、Nintendo Switchでも展開予定

『神柄の雫』は、Steamにて早期アクセス版を2024年9月28日から配信中で、現在は第1章までプレイ可能。今後も継続的なアップデートが予定されている。将来的にはNintendo Switchでの展開も予定されており、TGS2026の試遊は、これから作品を知る人にとって実機で手触りを確かめる機会になりそうだ。
発表元について

株式会社Rabbitly
株式会社Rabbitlyは、東京都港区に本社を置く企業。ITシステム開発事業や転職支援事業「RabbitCareer」、SaaS事業などを手がけるかたわら、自社ゲーム事業として日本神話を題材にした2Dアクションアドベンチャー『神柄の雫』を開発している。2024年11月設立。
ゲーム自体の詳細や最新情報は、株式会社Rabbitly公式サイトで確認できる。










