スライムもメタルキングも「ざんねん」に? 人気シリーズが異色のコラボ

高橋書店は、累計555万部を突破した人気書籍『ざんねんないきもの事典』と、スクウェア・エニックスのRPG『ドラゴンクエストモンスターズ4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ』(以下DQM4)による公式コラボ企画『ざんねんなまもの事典』を、2026年10月23日(金)から公開する。

企画では、DQM4に登場するモンスターたちの「ちょっとざんねん」な生態を、『ざんねんないきもの事典』シリーズならではの切り口で紹介していく。一生懸命なのにどこか不器用で、けれど憎めない――そんなモンスターたちの魅力を、書籍と同じ視点で掘り下げる内容だ。キービジュアルには、事典のタイトル風ロゴとともに、スライムらしきモンスターたちの姿が描かれている。

公開の舞台は「ドラゴンクエスト宣伝担当」公式X

公開は10月23日から、「ドラゴンクエスト宣伝担当」の公式X(@DQ_PR)で行われる。リリースでは「SNS等で順次公開」とされており、今後も展開が続く見込みだ。

公開された画像の一例が、メタルキングを取り上げた「ざんねんなお知らせ」。「メタルスライムたちの王だが、いざ戦いになると真っ先に逃げ出すので家来からの信頼は薄い」という、いかにも事典らしい一文が添えられている。王冠をかぶった堂々たる姿と、どこか頼りない中身とのギャップが持ち味だ。

原点は「どうしてそうなった!?」を楽しむ事典

元となる『ざんねんないきもの事典』は、一生懸命なのにどこかざんねんな生き物たちを、親しみやすいイラストと解説で紹介してきたシリーズだ。画像はその見開きページで、フラミンゴの体が赤いのは食べ物のせいだという話題を取り上げている。生まれたばかりのヒナは白く、餌の色素で少しずつ赤くなるという豆知識が、ユーモラスな絵とセリフで描かれている。

シリーズは第1弾から第11弾までが発売中。画像は、これまでに刊行された各巻の表紙を並べたもので、右端が「最新刊」にあたる『新ざんねんないきもの事典』だ。詳しいシリーズ情報は高橋書店の「ざんねん」シリーズ特設ページで確認できる。

コラボ先のDQM4は12月3日発売

コラボ相手のDQM4は、2026年12月3日(木)発売予定。対応機種はNintendo Switch 2、Nintendo Switch、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Xbox on PC、Steamで、Steam版のみ12月4日(金)の発売予定となっている。発売元はスクウェア・エニックス。ゲームの詳細は公式サイトで公開されている。

パッケージ画像は、Nintendo Switch 2版、Nintendo Switch版、PS5版の3種。いずれも、荒野を背景に、少女たちやドラゴン、スライムらモンスターが集まった賑やかなデザインだ。ゲーム発売前の盛り上げとして、モンスターの意外な一面を楽しめるこの企画をチェックしておきたい。

発表元

株式会社 高橋書店

株式会社 高橋書店

株式会社高橋書店は東京都豊島区に本社を置く出版社。累計555万部を突破した『ざんねんないきもの事典』シリーズを刊行しており、今回はそのシリーズとドラゴンクエストモンスターズ4とのコラボ企画を発表した。